締切済み ラングミュアーの吸着等温式 2006/01/18 17:50 ラングミュアーの吸着等温式のaとbは何を表しているのでしょうか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 c80s3xxx ベストアンサー率49% (1634/3294) 2006/01/18 22:32 回答No.1 b 飽和吸着量 a 吸着量が飽和吸着量の半分になるときの濃度(あるいは圧力)の逆数 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A Freundlichの吸着等温式 Langmuirの吸着等温式が成り立つ場合、吸着分子が単分子層吸着してるということが分かりますが、Freundlichの吸着等温式が成り立つ場合はどういうことが分かるのでしょうか? Langmuir型吸着等温式 x/m=abC/1+bC C/(x/m)=1/ab+C/a Cは溶質濃度、mは吸着剤の重さ、xは吸着剤に吸着する溶質の量、aは飽和吸着量、bは吸着エネルギー ということは、知っているのですが、なせLangmuir型吸着等温式は成り立つのでしょうか? Langmuir型吸着等温式 Langmuirの吸着等温式 x/m=abC/1+bCまたはC/(x/m)=1/ab+C/a(a:飽和吸着量、b:吸着エネルギーに関する定数、C:溶質の濃度、x:吸着する溶質の量、m:吸着剤の質量)が理論的に成立することを示したいのですが、どの参考書を見ても式だけ書いてあって、どうやってこの式を導いたのか載っていません。どなたかこの誘導のしかたを教えてください。 吸着等温線 アルミナ粒子に陰イオン性界面活性剤SDSを吸着させ、そのときの吸着等温線を書きました。横軸に平衡濃度、縦軸はSDSの吸着量です。描くと階段状の形になりました。吸着量は上昇→一定→上昇です。 参考書を見ると、確かに代表的な吸着等温線の中に階段型もあったのですが、そこの説明では「界面活性剤溶液の吸着で見られる」としか説明がなく、SDSが各々の状態でどのような分散状態をしているのかがわかりません。 階段型の吸着等温式から、SDSの分散状態を評価したいです。 困っています。よろしくお願いします。 ラングミュアの吸着等温式で ラングミュアの吸着等温式で、 高濃度での実験結果からずれるのはなぜですか?教えてください 吸着等温線について IUPACで定められている六つの典型的な吸着等温線について、それぞれを見比べてみると、 無孔性化合物に対して得られる吸着等温線では、P/P0が大きい領域で極限に向けて吸着量が増大しており、 一方で、マイクロ孔やメソ孔を持つものだと、増大は少なく、プラトーに近いような等温線を示しています。 この差は何に起因するのでしょうか。 多分子層吸着によって、だらだらと吸着量が増大しつづけるのであれば、無孔性の化合物でも 細孔を持つ化合物でも、同様に吸着量が増大し続けるように思えるので、不思議に感じます。 マイクロ孔、やメソ孔が吸着質で満たされたのちは、無効性の化合物と同様に 孔のない表面に吸着質が多分子層吸着していくように思えるのですが、 吸着等温線の高圧部での挙動が異なるということは、同様の多分子層吸着が起きないという ことでしょうか。 ご存知の方、お力添えいただけますと助かります。どうぞ宜しくお願いします。 Langmuirの吸着等温式 活性炭を使って溶液から色素を除去する実験に関する問題なのですが、体積Vdm^3の水溶液に活性炭をmg加えると濃度Cg/dm^3の色素溶液がcg/dm^3になり、このときc/C=αとする。活性炭1gあたりの吸着量A=(C-c)・V/m=C(1-α)・V/mであるからαを用いて右辺のCとcを消去してLangmuirの吸着等温式を整理すると、 ( / )・1/V=1/(a・b)+(C/b)・α というようになるのですが、最後の式の左辺の( )の中の分数が分かりません。記号が入るのですが、Cとcの消去の仕方やどう変換していけばこの式にたどりつくのかがよく分かりません。αを用いようとしてもA=の式でαに変換できるところがありません。問題自体も分かりにくく、式も見づらくて申し訳ないのですが、分かるようでしたら解き方のヒントなど教えていただけるとうれしいです。お願いします。 吸着 ラングミュアーの吸着等温式についてなんですが 式がm/x=1/ab×1/C+1/a の場合に aとbは何を表しているんですか? gibbsの吸着等温式の導出の仕方を教えてください。参考書等をみても何 gibbsの吸着等温式の導出の仕方を教えてください。参考書等をみても何から導くのかさっぱりです。 フロイントリッヒ(Freundlich)の吸着等温式の係数aとnは何を示しているの? シリカゲルに染料を吸着させる実験ででできた、フロイントリッヒ(Freundlich)の吸着等温式 logV=(1/n)*logC+loga (ちなみに、Vはシリカゲル1gあたりに吸着した染料のmol数、Cはシリカゲルの入っている染料の平衡濃度mol/lです。)のnとaは何を示しているんですか?テキストにはnの意味はなく、aは吸着剤と吸着質との相互作用と強さを示すと書かれていたのですが、いまいちよくわかりません。 また、計算の結果はnが1.18、aが0.853になったのですがこの値はどう捕らえたらいいのでしょうか? 長々とすいません。どうぞよろしくお願いいたします。 界面活性剤とギブズの等温式 ギブズの等温式 dγ=-ΣΓdμ (Γ:表面過剰量、γ:表面張力、μ:化学ポテンシャル) この場合、化学ポテンシャルは界面活性剤を意味するのでしょうか? 授業中にそのようなことを言われたような気がするのですが、記憶が曖昧で・・・ また検索してもギブズの吸着等温式しかで出てこず、いまいちよくわかちません この式は何を意味するのでしょうか? どなたか教えてください! お願いします Langmuir吸着等温式、固-液界面での導出 Langmuir吸着等温式についての質問です。 気固接触反応下におけるLangmuir式の導出は、WEBサイトや書籍に掲載されていたのですが、 液固接触反応下での導出を、図書館の書籍や学術論文を探しても見つけることができませんでした。 どなたが導出や、導出が詳しく載っている書籍やサイト名をご存じでしたら教えていただけませんか・・・? もし、調査不足だとしたら申し訳ありません。 私が調べた気固反応での導出は、吸着剤表面への吸着質の衝突頻度を気体の分子運動論によって与え、それを用いて速度論的な導出をしていました。 液固反応では気体の分子運動論を適用できないので、別の導出になると思います。 おそらく、自分で界面の吸着現象を把握して式を立て導出することだと思いますが、まだ勉強が足らずわかりません。 また、私は4月から研究室に配属され、吸着現象が主な研究のテーマに決定したのですが、周りに吸着に詳しい人がおらず、困っています。 吸着現象や速度論をこれから勉強していくのに、お勧めの書籍があればどうか教えていただけませんか?? 未熟な内容の質問になり申し訳ありません。どうかよろしくお願いします。 ランベルト・ベールの式は薄膜(固体)物質にも適用できる?(吸着等温線の求め方) 薄膜材料の表面に吸着している色素の定量を行おうとしています。 吸着前後の色素溶液の吸収スペクトルを測定し、 色素のAbsorbance(Abs.)の減少量から色素の吸着量を求める、 いわゆる吸着等温線を作成するのが通常だと思っています。 (あるいは薄膜に吸着している色素をはがし、 その色素溶液のAbs.の値から吸着等温線を求める) しかしながら、とある人が、色素が吸着している薄膜の吸収スペクトル をそのまま固体薄膜として測定し、その色素のAbs.の値とモル吸光係数から、 吸着している色素の厳密な定量ができると主張しています。 このような事は実際可能なのでしょうか? ランベルト・ベールの式は溶媒に溶けている物質を前提とし、 モル吸光係数は光路長を単位(cm)として内包しています。 つまり、モル吸光係数は溶液でしか適用できないのではないでしょうか。 個人的には、固体に吸着している物質に モル吸光係数を適用することは不可能と思っていましたが、 あまりに強く主張するので、もしかしたら可能かと迷っています。 前例があるなら教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。 ちなみに、光路長を単分子膜とすることも考えましたが、 その考えを媒質中の物質に適用できるかも疑問です。 langumuirの吸着等温式について この前固液吸着平衡の実験を行い、langmuirのグラフを求めたのですが、その時に「温度が上がるにつれて、Q(吸着媒体単位質量当たりの溶質吸着量)とQmax(飽和吸着量)、K、N(定数)はそれぞれどのように変化するのか」という問題が出て悩んでいます。 分かる方いたら教えて下さいm(__)m 吸着塔の設計 排水中の不純物を除去するために活性炭を吸着剤として 吸着塔を設計するとします。 この場合、事前にラボテストにより吸着等温線、破過曲線を求めることが重要と本に書いてありました。 ここでよくわからないのが、 (1)吸着等温線から何が解り、それが実機にどう反映されるのか? (2)破過曲線から何が解り、それが実機にどう反映されるのか? (3)吸着等温線と破過曲線の関係 です。教えてください。 吸着定数の求め方について シリカゲルとメチレンブルーの吸着等温式(mはシリカゲルの量、xはメチレンブルーの量、Cはメチレンブルーの濃度) x/m=αC/1+βC から吸着定数を求めなければならないんですが、αとβを求めることはできたんですが、どうやったら吸着定数を求めることができるのかがわかりません。どうか教えてください。 吸着等温線は温度に関係なく同じでしょうか。 実験で吸湿剤として塩化カルシウムを使っているのですが、吸着剤とはいったい何なのか?という疑問が湧き、いろいろ検索しているのですが、いくら検索してもなかなかヒットしないことがあり質問させていただきました。 ご存知の方いらっしゃいましたら、お手数ですが教えてください。 以下、質問です。 (1)吸着剤とは、相対湿度が同じ場合、どの温度でも吸湿量は一定になるのでしょうか (2)吸着等温線はすべての温度で同じカーブを描くという解釈は正しいでしょうか。 (3)(1)と(2)は、物理吸着と化学吸着で答えは異なるのでしょうか。 (4)塩化カルシウムの場合、室温に置いておくと潮解して水溶液になりますが、その状態でもまだ水分を吸い続けるのでしょうか。水溶液の塩化カルシウム濃度がどこまで水を吸うのでしょうか。 また、室温で潮解した場合は、6水和物で正しいですか?それを60℃以下の低湿度で乾燥させた場合、元の無水の状態まで復帰するものでしょうか。(一部は水分残っていたらそこだけ何水和物なのでしょう・・) よろしければ何でも結構ですので、情報いただければ幸いです。宜しくお願い致します。 また、こういう細かい内容を効率よく調べる手法などがありましたら教えていただけますと幸いです。(図書館で参考書を引くしかないのでしょうか・・) 物理吸着 物理吸着の実験をしました。その時は、Frendlich型とLangmuir型で吸着等温線を求めました。 上の2つ以外にもBET型とHenry型があると言っていたのですが、どのような理論と特徴でしょうか? I型吸着等温線(IUPAC)における正しい理論の適用 I型吸着等温線(IUPAC)において(といっても理論の詳細についてはまだまだ勉強不足なんですが)表面積を求める場合、BETかlangmuirのどちらを用いて計算した方が正しいのでしょうか?また、その理由はどうしてでしょうか? あまり専門知識がないので、簡単な言葉で教えていただけると大変ありがたいです。友人にはBET理論が正しいと言われたのですが、理由を聞いてもいまいちよく分かりませんでした。 よろしくお願いします。 吸着量の測定 私は、Pdの水素吸着実験をしています。 吸着量を求めるために、容量法による吸着測定で求めてるのですが、 吸着等温線がうまくできません。 操作は、真空に引いたサンプルセルに2×10^2Pa~8×10^4Paの範囲で吸着させて、吸着量を出しています。 なにか、良い参考書など、あったら教えてくれませんか? 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 新幹線で駅弁食べますか? ポテチを毎日3袋ずつ食べています。 優しいモラハラの見抜き方ってあるのか モテる女性の特徴は? 口蓋裂と結婚 らくになりたい 喪女の恋愛、結婚 炭酸水の使い道は キリスト教やユダヤ教は、人殺しは地獄行きですか? カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど