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餡子はどうしてすごく熱いの?
餡子って、すごく熱くなって冷めにくいイメージがあります。料理というか、科学の質問になってしまうのかもしれませんが、どうして熱が逃げにくかったりするのか、ご存知の方がいたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
液体と違い温度差による対流が無い事も冷め難さの一因ですね。 液体の場合は、空気に触れて温度が下がった部分は比重が重くなり沈んで行き 常に熱い部分?が空気に触れることになります。 餡のようなペースト状の物では、空気に触れる表面は冷めても 中は熱いままとなります。 早く冷ますには表面積を大きくするか、しゃもじ等で混ぜて 空気に触れさせてあげないといけません。
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- nrb
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回答No.2
比熱が大きいが大きいと冷めにくいのです http://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/netuworld/syoutai/hinetu2.html 例をだすと 水はさめにくいですよね 鉄は冷え易いでよね 鉄は水の1/10しか比熱がないからあっまりやすく さめ易いのです 同じく飴子は比熱が大きいので温まりにくく、さめにくい性質をもっています
- showta
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回答No.1
やはり、調理方法によります。 餃子自体、皮でタネを包み込みますよね それを焼いたり蒸したりするのですが (水ギョーザもありますが) 油で焼いて、蒸してといった作業で、高温で一気に調理すること、中のタネも熱で調味汁がとけて とぷんとぷんになれば、汁気のない餃子では 味わえない、熱さも多いと思います。 包み込むことで、熱は逃げにくいのです。