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紅明丹って何ですか。

自動車ホイールのナット座テストに 使うものだと思ってますが 紅明丹って何ですか? インターネットを探してみても分かりませんでした。 写真とかありましたら見せてください。 では、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inu2
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回答No.1

こうみょうたん ですね 金属が面接触する際のムラが無いかどうかを見るためにつかいます 粉状のものにオイルを混ぜてとろみの付いた状態で使います 片方の部品の平面に塗って塗ります、 もう片方の部品を適正値で取り付けた後に外します 強くあたってるところだけ紅明丹がなくなって 隙間の有る部分には紅明丹が残ります ホイールのナットに使うってのは聞いた事ありません

その他の回答 (4)

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1142/2411)
回答No.5

"紅明丹" の検索結果 9 件中 1 - 9 件目 (0.29 秒) "光明丹" の検索結果 約 728 件中 1 - 10 件目 (0.22 秒) 重箱のスミですいません さてどっちが正解でしょう?

noname#113407
noname#113407
回答No.4

普通、聞きなれない単語ですが機械部品の仕上がり状態を確認するために部位に薄く塗布しまして常態を見ます。 それにより当たりが均一に出ていれば仕上がりがよい状態と言えますし、シールにポイントを置いてるような機械部品ですと紅明丹が全体に亘りついてる状態(切れてない)が望ましくなります。 これとよく似た製品にベアリングレッドなるものがありましてこれでも同じ事が確認できます。 前者は油に少量の鉛が混在していまして機器の当たり面の摺り合わせのコンパウンドの代用品としても使用できます。

参考URL:
http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?tid=27649&event=QE0004
回答No.3

私は昔船舶のディーゼルエンジンの修理をしていました。その時回転軸と軸受けの接触面を見るときに、回転軸の方にこうみょうたん(赤い粉末)に少し油を混ぜて薄く塗り、軸受けのどの部分に接触しているかを確認していました。 又同じように少し油を混ぜたこうみょうたんをねじ部分に塗ってかじり防止にも使っていました。 朱肉の粉末と思って想像してみてください

noname#58429
noname#58429
回答No.2

下記特許公報 第3023106号の3ページ〔0018〕に 「可動圧縮板の内面に塗布する塗料として、ここでは紅明丹という朱肉状の少し粘り気のあるものをもちいている。」という記述があります。 http://www.jnc.go.jp/siryou/tokkyo/NENRYO/pdf/d2699.pdf 塗料の種類だと思われます。ご参考になればよいのですが・・

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