- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿外の借入金と利息処理について)
簿外の借入金と利息処理について
このQ&Aのポイント
- 企業の資金調達において、社長が個人で借り入れ、それを簿外で支払い、処理する場合、会社の帳簿にはなにも残りません。しかし、実際には社長は会社に対して貸し付けているという意識でいるため、この債務をどのように処理すべきか考えます。
- 自分の考えとしては、まず社長からの借入金を計上し、相手科目としては使途が不明なので「過年度損益修正損」とします。次に過年度の借入金利息を認識し、未払費用として計上します。利息自体は「過年度損益修正損」で処理します。さらに当年度の借入金利息を支払利息として認識し、未払費用を計上します。最後に決算書や概況書には、これらの発生時期と内容を注記として明記します。
- 資金調達のために簿外で借り入れを行った際の債務と利息の処理について、自分の考えとしては具体的な処理方法を以下にまとめました。ただし、個別の会計基準や法律によって異なる場合がありますので、専門家の意見を参考にすることをおすすめします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
お礼
お返事ありがとうございます。 最後の文章にある「預かり知らぬこと」ということになりそうです。 というか、そうしていくことが今後も含めてよさそうです。 いろいろと詳しいお話ありがとうございました。