※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借入金の利息計算について)
借入金の利息計算について
このQ&Aのポイント
借入金の利息計算に関する問題があり、それについて質問します。
利息計算をする際、利払い日と決算日が一致する場合、未払金となる理由を知りたいです。
支払利息の計算において、前期の支払利息が2回分となっており、計算がずれる原因がわかりません。
利息計算で理解できない問題がありましたので、
ご教示おねがいいたします。
会計期間x2年4/1~x3年3/31。
前T/Bに支払利息2,500が計上されています。
(支払利息は全て借入金に関するもの)
決算整理で前T/Bの借入金65,000について利息を計上します。
条件は年利率4%、利払日9月末、3月末の年2回です。
利払日が年2回で決算日と同じになっていることから、
前T/Bの支払利息2,500は既に2回分の支払利息だと思ったのですが、
65,000x4%=2,600となり、100円ずれてしまいます。
回答を見ると、
支払利息100 未払金100
と仕訳されており、解答には「決算日と利払日が一致しているため未払金となります」
と注意書きがありました。
なぜ、決算日と利払日が一致していたら未払金となるのでしょうか?
前T/Bに2,600と載っていない理由が理解できておりません。
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答有難うございました。 2,600払うはずが、2,500しか払ってない。 この差額を決算時にはどう処理するのか、という問題なのですね。 おかげで腑に落ちました。 有難うございました。