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未払費用は1ヶ月以内でも立てる?借入金の支払利息で
こんにちは、みなさん!! 【質問】月次決算(1日~31日)をしている会社で、借入金の支払利息が月をまたぐ場合、支払利息/未払費用を立てると思います。しかし、月内で返済する場合は、返したときに、支払利息/普通預金で よいのでしょうか? 例1月3日に利息が1万円で100万借りて1月13日に100万返す場合。 1月3日 普通預金 100万 借入金 100万 1月13日 借入金 100万 普通預金 100万 支払利息 1万 普通預金 1万 ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 場合は
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#1です。回答を訂正します。 ”日次”決算をするわけではないでしょうから、支払利息の発生と支払が同一月内に完了するのであれば、支払利息をわざわざ「発生主義」で計上する必要はなく、従って未払費用を立てる必要はありません。「現金主義」で計上すれば充分です。 1月13日に、 支払利息 1万 / 普通預金 1万 この仕訳で結構です。
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- naoi57tx
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質問者さんがご質問されている範囲から、借入元金の返済と支払利息の支払を同日( 1/13 )で行うならば、質問者ご自身が記載している仕訳そのまま( 1/3 及び 1/13 )で何等問題はありません。
私はこのように記憶しています。一旦、支払利息/預り金(一時預かり)にしておいて、支払のとき、預り金(一時預かり)/現預金のように記憶していました。(会社組織であればこのようの経理処理すると思っていましたが!?) 記憶ですから参考にしておきます。
- hinode11
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”日次”決算をするわけではないでしょうから、この場合の支払利息は「現金主義」で計上すれば充分です。(未払費用を立てる必要はありません。) 1月13日に、 支払利息 1万 / 普通預金 1万 この仕訳で結構です。