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続 干しいもの作り方 ~太白以外の芋を使って
この時期、止められない干しいもを手にOKWaveを見ていたら、ふと作りたい!と思い立ち検索、やっぱり有りました、しかも良回答、助かります。と思いきや、ここで問題が。 曰く、「黄色い普通のサツマイモでは種類も異なり無理です。」 無理?? そこで最上の次でもいいので、どなたか教えて下さい。 幻の太白以外の、黄色い至極ふつうのおいもでも、ぐにゃぐにゃした(もちもち感)食べ慣れている食感に近い、おいしい干しいもは作れるでしょうか? 作り方は先にありましたが、芋の種類に鑑み、ポイントをお教え下さい。又干す時の環境(陽、温度や湿度、他)や工夫もお願いします。
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noname#21649
回答No.1
干し芋には.なるにはなります。 ただ.味が悪い・甘味が弱い(黄色いイモはポクポク感がある=でんぷんが多い=糖分が少ない=あまくない=まずい)等の問題があるだけ。 味を気にしないのであれば.いくらでも作れます。このところの低温でサツマイモが腐り出した(+5度を下回ると凍害が発生し.芋が腐ったようになり.まずくて食べられなくなる)ので.(腐るよりはましですから)特に気にすることなく1日1-2鍋作っています。 最高気温+10度以下。これだけは守ってください。腐り(すっぱくなり)ます。
お礼
教えて下さり有難うございます。国産より安い中国産をよく買って食べてますが、みんな太白なんですね。 太白は身近で売ってないし、手間暇かけてまずいものを作るより、普通のいもは普通においしく調理した方が良さそうに思いました。 残念、干しいもは当分買って食べます。 それから、おいもの気温管理の事、とてもためになりました。