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日本の姓と苗字:姓と諱の間に「の」が入るが苗字と諱の間には「の」が入らないことについて
古来、日本では姓と苗字は別です。姓と諱の間に「の」が入るが苗字と諱の間には「の」が入らないですよね。さて 1)「豊臣」は天皇から賜わった「姓」ですよね。苗字とは違います。だったら「とよとみひでよし」ではなく「とよとみのひでよし」というのではないのですか。 2)江戸時代は姓で呼ばれる人はあまりいないようですが、荷田春満 は「かだのあずままろ」、賀茂真淵は「かものまぶち」というからには荷田と賀茂は姓ですか。かれらは苗字でなく姓で呼ばれてたのですか 3)江戸時代で他にも「の」がついてる人はいますか 全部でなくても部分回答でもいいのでよろしくおねがいします。
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- sammi-2837
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- dulatour
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お礼
ありがとうございます。もっともです。提示してくださった書ですが、○万円でした。。ちょっと買えないです。図書館で探します。