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童謡「とおりゃんせ」で、どうして帰りはこわい?

童謡「とおりゃんせ」で、 行きはよいよい、帰りはこわい、 こわいながらもとおりゃんせ とあります。 天神さまへ参る途中らしいのですが、 1.誰がとおせんぼをしているのでしょうか? 2.どうして帰りはこわいのでしょうか? 浅学につきさっぱりわかりません。 どなたか解説よろしくお願いします。

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  • takarajun
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回答No.1

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  • tsu-tsu
  • ベストアンサー率64% (9/14)
回答No.2

こんにちは。この唄について私はある説を聞いたことがあります。 その説とは、天神様へ行く道すがらがいわゆる部落地域であるという事を唄っているということです。 かなり昔のわらべうたなので、差別・同和問題にまだまだ誤解があることを思わせるようなニュアンスですよね。それを唄に乗せたものなのでしょうかね。 「とおりゃんせ 部落」で検索してみると色々考察があるようですよ。 とてもデリケートな問題になるので 「こうです!」とは断言しませんが、参考にしていただけたらと思います。

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