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キャッシュフロー見積法による貸倒引当金は、なぜ当初の約定利子率に基づく現価係数を使用するのですか?
A社の経営不振を理由に、貸付金180,000円の返済期限の2年延長と利子を4%から2%に変更したという場合のキャッシュフロー見積法による貸倒引当金の算定です。 変更後の利率2%を掛けるのは解りますが、なぜ変更前の利率4%の現価係数を掛けるのでしょうか? 2%に変更した以上、現価係数も2%のものを使うべきなのではないでしょうか?
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- kowloon002
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- coo1111
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