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高校化学の燃焼反応について 

高校の化学で出された仮題なのですが、「燃焼反応の種類を調べてくる」、と言われました。 けれど、化学が苦手な私はその意味がいまいちよく分からず、手が付けられません。 友人に尋ねると  スチールゥール アルミニウム 二酸化炭素 炭素 と暗号のような答えが返ってきて、全く分からなくなりました。 こんな意味不明な質問文で申し訳ありません。 もしこの情報だけで分かる方がおれれましたら、どうぞ教えて下さい。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.2

高校の化学クラブ程度(=該当分野が専門外の大学院生が学ぶ程度)として 燃焼の定義「発光を伴う酸化還元反応」。 原料の種類.無機・有機。 反応機構の種類。d-d(これは疑問)遷移, π-π*遷移, n-π*遷移, ....。 ここで「発光」を可視光から電磁波の範囲まで波長範囲を広げると..。 そうすると.蛍光と燐光(化学用語で考えてください)と爆発(ここでは「音を発する燃焼」と定義します)とばくしゅくと....。 神経伝達ぶしつは脳内で発光して酸化還元反応によりしっかつします。脳内での燃焼(赤外線は出ません)とか。 TCAサイクル等の内呼吸を「燃焼」と呼ぶのは生化学。 テルミットも一応燃焼ですね。 ロウソクの化学に代表される気層反応のほかに.石炭に゛代表されるこそう反応。液層反応の代表といったらばコールタール(紫外線を暗闇で当てないと気がつかないかもしれません。コールタールの成分の???は光で反応して...)ですね。 そうそそう忘れるところでした。白金カイロと自動車。自動車のZSM5を忘れることはできません。錯体化学の世界の燃焼です。 私の場合結構抜けがある(忘れている)ので他にもあるかもしれません。

  • hirokazu5
  • ベストアンサー率16% (308/1836)
回答No.1

急速な酸化反応のことを燃焼と言います。 燃焼がさらに急速になると爆発と言います。 生化学で有機物が酸化する場合は急速でなくとも燃焼と言います。 「じゃぁ、急速」って何なのよぉ……はっきりした定義が決まってるわけじゃないしぃ…… みたいなことを、もっと骨太に説明するようにしましょう。 調べること自体が宿題なのですから、その調べた内容そのものを他力本願すると、この教えてgooではマナー違反(→削除対象)になりますので、私はここまで。

hano000
質問者

お礼

返事が遅くなって大変申し訳ありません。 回答、ありがとうございます。 そうですね、他力本願はよくないです! ありがとうございました。

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