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to不定詞
こういう英文ってありなのでしょうか? Look at the house to have a red roof. 大抵は Look at the house with a red roof. Look at the house which has a red roof. Look at the house whose roof is red. となりますよね。 じゃあ、修飾部分がto不定詞で始まる先程の文 聞いたことはないですが、ひょっとしてあるのかな と思いまして。
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基本的にtoは、go to場所 の形での使い方が、全ての元になります。つまり、toの次にある単語の意味の状態に近づくと言うニュアンスです。 >Look at the house to have a red roof としてしまうと、これから「赤い屋根を持つ」のような感覚になりますから、それを見ることを出来ないので、文章としては成り立たないと言うことになります。 なお、名詞を後置修飾する場合、名詞のあとにbe動詞が省略されているのだと考えると、本来の意味が分かりやすいのです。 例: 1. The book is on the desk. the book on the desk 2. The boy is playing tennis. the boy playing tennis 3. The book was written in English. the book written in English 4. The boy is good at tennis. the boy good at tennis ですから、 >Look at the house to have a red roof としてしまうと、the house is to have a red roof となり、「その家は赤い屋根を持つことになっている」と言う意味になってしまいます。
その他の回答 (1)
こういう英文ってナシですね。 Look at the house to have a red roof. と言うと、 「赤い屋根をもつために、あの家を見てごらん。」って感じで意味がない。 あなたの例文&推測の通りです。
お礼
ですよね。なんかギクシャクしたんですよ。専門的な方に背中を押していただいてホッとしてます。
お礼
to不定詞が未来を表す事をすっかり忘れてました。 有難うございます。