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会社設立時の費用の仕訳
教えてください。 会社を設立する時に、色々な経費がかかりますよね。 それらは全て、創立費として処理してよいのでしょうか? 例えば… 謄本や印鑑証明代 銀行の保管証明書発行手数料 会社の印鑑代 定款認証 設立の必要書類を行政書士に依頼した代金 法務局に提出する定款に貼った収入印紙代 事務所用の電話機購入代金 などなど… 経理の知識薄なもので、よろしくお願いします。
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noname#33300
回答No.2
謄本や印鑑証明代 銀行の保管証明書発行手数料 会社の印鑑代 定款認証 設立の必要書類を行政書士に依頼した代金 法務局に提出する定款に貼った収入印紙代 事務所用の電話機購入代金 以上うち電話加入権はどうなっていますか? これは、電話加入権勘定になり償却できません。その他は創業費勘定に一旦計上し一括(1年)で償却できます。 仕訳で表すと 創業費償却/創業費 ×××円です。
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- ymsb2725
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回答No.1
そうですね。創立費として処理していいですよ。 そして5年間で毎期一定額を、決算時に償却しないといけないという事を注意してくださいね。
補足
電話の加入権は、以前から保留になっていたのを使ったようです。 今回新たに買ったものではありません。 詳しい回答有難うございました。 大変勉強になりました。