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合同会社の設立登記

会社法の成立により 合同会社が設立できるようになりました、 HP上で 行政書士の方々が会社設立の手続きを出来ますと宣伝してますね。 確か 登記は司法書士の仕事だと思っていたのですが。 これは 行政書士が定款の作成??をして その後登記を代行してくれるのですか??

みんなの回答

  • g_touran
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.2

会社設立に携わっている行政書士で登記手続の流れなり方法を知らない行政書士はいませんよ。 費用的に行政書士に依頼するほうが安く抑えることができますので、申請以外は行政書士に依頼し、 登記のみ自己申請する方法をお勧めします。 司法書士の場合、申請代理だけで数万円の報酬を求めてきますので。お金に余裕があるなら止めませんが。

  • nagisa99
  • ベストアンサー率47% (10/21)
回答No.1

司法書士の先生が仰っていたのですが、 行政書士は登記申請の「代理」ができないそうです。 つまり行政書士はあくまで登記の申請書・定款の「作成等」を行い、 その申請書を持って法務局に行くのは依頼者本人というわけです。 ですから、crown22222さんが申請書・定款の作成等だけで良いというのであれば、行政書士に。 自分の代わりに登記所に行って提出まですべて行ってほしいなら 司法書士に頼むのがいいかと思います。 ただ、登記の専門家はあくまで「司法書士」 しかも新しくできたばかりの「合同会社」の設立登記となると、 その道の司法書士に頼むのが間違いないと思いますよ。 行政書士に頼んで、仮に申請書に間違いがあって、「却下」や 「補正」になったら、crown22222さんがその度に行政書士の元へ 再度いくことになって手間もかかることになりますし。

crown22222
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 最近行政書士が登記等できることについて 論議が必要??ですね。