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英語で「この言い方で合ってますか。」と聞きたい。
英語で「この言い方で合ってますか。」とか「これで通じてますか?」「この単語で合ってますか。」と聞きたいのです。 私はかなりブロークンにしか喋れないので相手に確認したいのです。 私の文法がでたらめなのは諦めるとして、短い文章と数すくない知っている単語を組み合わせて、なんとかコミュニケーションを持ちたいので、いちいち確認したいのです。 お願いします。
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アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 ひとつずつやっていきましょうね。 多分これをする事で、「正しい」「あっている」と言う日本語の表現が見た目より非常に意味のないことだとお分かりになると思います。 「この言い方で合ってますか。」と言う表現は、「試験のときのように」正しいですか、と言う意味と、私の言おうとすることと私の英語とマッチしていますか、と言う意味で使われると思います。 まず、正しいか、どうか、と言う事です。 正しい、と言う事は何かそれを判断するものがなくてはなりません。 つまり基準となるものですね。 殆ど場合「文法」と呼ばれるものです。 人は文法と言う対稀有づけた人間の使う言葉のルールをまとめたと言って良いもだと思います。 しかし、この文法が間違っている、解釈が余りに薄い、人間の感情を無視している、と言う琴が大いにあるわけです。 日本語を使う時にまず文法を気にして使っている人はいませんね。 英語を使う人もそうなんです。 簡単な例です。 I am a dog.これは文法的には全く間違った良い方ではありませんね。 日本人(日本国籍を持っている人)なのに、I am an American.と言っても「間違い」ではないですね。 次の「自分が言いたいこととあっているかどうか」ですが、これも、無理がありますね。 二人とも日本語がわかっていてある程度何を言いたいのか分かるのであれば、それが「言いたいこととあっている」かどうか分かりますね。 しかし、相手が分からない状況にいるとしたら、どうやって言いたい事と言っている事がマッチしているか分からないですね。 警察のもの、と言う意味で日本語では昔「犬」と言う言い方をしましたね。 お前は犬だろう? Are you a dog?であっているでしょうか。 無理ですね。 ですから、この「あっている」と言う表現で、知られている文法を元にあっているかどうかは聞けますね。 そうすると、Am I grammatically correct with this expression?と言うような表現になるわけです。 「これで通じてますか?」は良い表現だと思いますが、これまた問題点を含んでいます。 つまり、文法的には問題はない、その文章の意味も問題なく分かる、分かるから、わかったよ、問題ないよ、と言われるかもしれませんね。 しかし、理解してくれた事が本当に言いたいことと同じか、と言うとそうとは限りませんね。 Aren't you hungry?と聞かれたので、NO.と答えたら、英語の理解として、おなかすいていないんだ、と理解します。 しかし、言っている日本人は日本語流に「いいえ、すいています」と言いたかったのかもしれません。 さて、通じたでしょうか。 通じなかったですね。 ですから、これを「通じたでしょうか」と言いたいときには、別の言い方をして自分が言いたいこと(フィーリング)をよりはっきり言う事で、今言ったこととさっき言ったこととがマッチするかどうかが分かるわけです。 No.と言ったときに、I mean I'm hungry. Did you understand me? とかDid I say right?と聞き返すことで、No.と言ったにもかかわらず、I'm hungryといったわけですから、相手は、短いNo.よりもフィーリングをあらわしたI'm hungryの方が本心なんだなと分かるわけですから、Ok, I understand what you are trying to say. In this case, you should have Yes, not No. It does not matter if you ask with "are you" or "aren't you". If you are hungry, you should say "yes".といってくれるわけです。 つまり、これで言いたいことといった琴が同じかどうか分かり、それが{通じる」と言う意味になるわけですね。 ここで、Do you understand (what I just said)?と言ってもNo.と言う表現はNoと理解できるわけですから、I understood you very well.と言う事になるわけです。 「この単語で合ってますか。」これも何を言いたいのかはっきり相手が分かっていなければあっているかどうか分かりませんね。 I'm hungry.と言った後、I'm trying to say, "my stomach is empty.” Is this expression correct?とか もう少し分かりやすく、when my stomach is empty, I think I say "I'm hungry". Do you use it, too?と言うような表現をして、文法を聞いているのでもなく、ただ、「あなたならこういう言い方をしますか」と言う聞き方をしているわけです。 なぜ、このような言い方をするのでしょうか。 それは人によって、日本語でも同じように、同じフィーリングでも違う言い方をするからなんです。 違う言い方をすれば、あなたのようにしゃべりたい、と言っている事でもあります。 人によっては、No, I don't say that way, I may say "I can eat a horse" or "I'm starved" instead of "I'm very hungry" which sounds a little generic to me.(一般的過ぎる)と言うような表現が帰ってくるかもしれません。 しかし、I'm hungly.と言ったとしたら、No, you should say "hungry" with "ry" instead of "ly"。 That would be the correct word to use.と単語の間違いを教えてくれるわけですね。 さて、漠然敵な説明になってしまったかもしれませんが、何が重要なのかと言うと、通じれば良い、と言う観念は私は高く評価しています。 しかし、その場だけで通じても、上達に結び使い事がありますね。 ですから、Is there any other way to say the same thing but better?と言って、この表現より良い表現は在りませんか?と言う聞き方を自分を上達させるための「確認表現」になるわけです。 >私はかなりブロークンにしか喋れないので相手に確認したいのです。 そうですよね。 そのために、聞きたいわけです。 と言う事は、いま言った自分の表現が「どのように間違っているか」を相手にも気づいてもらいたいわけです。 そうすると、I wanted to say,,,,とか、I'm trying to express/say,,,,,とか言うような前置きをして、あっているか、通じているか、適切な単語や表現をしているかを聞けることになるわけです。 と言う事は、この3年半言い続けてきた、フィーリング(言いたい事)を自分でもはっきり認識しなくてはならないということになり、日本語の表面的表現を英語に直すのではない、と言う練習にもなるわけです。 何が言いたいのかが分かれば、それを表現する方法はたくさんありますね。 その日本語の表現を今の時点では訳しても良いと思います。 この部屋の温度が高くない?、と言いたいんだけど、この「温度」と言う単語が分からない、どうしたら良いんだ、ということが一つの例として使えると思います。 自分は暑いと感じるけどあなたは?I feel warm now, how about you? とかThe room is hot, isn't it?というような表現でも良いということなんです。 ですから、もし頭の中で、The ??? of this room is high, isn't it?までは出来ている、としますね。そうしたら、I want to say "the romm is hot" in a sentence like "The something of this rooms is high, isn't it" to say "the romm is hot" in a sentence like "The something of this rooms is high, isn't it". What kind of word do you use in this case, instead of something.と言う感じですね。 なぜ、これを私は大切な事だというと、まず何を言いたいのかを感じない限り、日本語分を英語の文章に変えようとしても、結局誤解されたり、下手をすると通じない、状況に持っていってしまうという事と、易しい表現でも結構分かってくれる、ということなのです。 room hot,no?だけでも通じるのです。 なぜって、必要なフィーリングがちゃんと入っているからなんです。 冠詞はどうの、べ同士はどうの、付加疑問はどうの、とやっていたら、日が暮れてしまいます。 だから、ブロークンでも良い、ブロークンと言う事は「言いたい重要な部分をつかんでいる」ということでもあるのです。 ただ、文章としての形をとっていないということなのです。 単語がないにもでてこなかったらジェスチャーで、手のひらをほほの辺りでうちわみたいにすれば、単語なしに通じるわけです。 そして、What do you say when you want to say like 手の団扇。といえば、We say "it's hot"といってくれるわけです。 I'm mad at him.といいたいけどat七日他の前置詞なのか分からないとき、男の人を指差し、起こっている顔をして、I want to say "I'm mad something him". What do you use instead of something?と聞けるわけですね。 しかし、これほどうるさいことを言いたくないときには?というのであれば、 Did you understand what I just said? Does it make sense? Are you following me? Was it correct? なども使えますね。 ただ私は、これらの表現をする事は出来ても、それが本当に意味のある聞き方なのかは疑問に思うというのです。 その理由は上に書いたように、自分の言いたい琴が相手にわかっていなければ今言った琴が「本当に」正しい文法なのか、表現なのか、適切なマナーに基づいているのか、誤解されやすい表現なのか、間違った単語(意味の違う)を使っているのか、相手にはわかりにくいはずだ、ということなのです。 What would you say when you want to say xxxxx?と言う言い方をする事でこういうフィーリングを持っているときはこういう表現をしますよ、私なら、と言う返答が問題なく返ってくるわけです。 日本人である以上誰もが始めはブロークンだったのです。今ぺらぺらしゃべれる人も、TOEIC満点の人でも、はじめがあったのです。 あなたはそのはじめをもう通り過ぎているのです。 ブロークンであると言う事はぺらぺらになれる条件と資格を持っているということでもあるのです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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ok, right, 特にcorrectを使うと良いでしょう。 いろんな言い回しが出来ますが、例えば: Is it correct what I just said grammatically? Is it okay the way I said grammatically? Comprehensiveとか。。。 Is it comprehensive? Clear: Is it clear what I say? Is it clear my diction? Is my pronunciation clear? 3番目の質問にはcorrectが適切です。 Is this word correct? または、 Can I use this word (to mean~)? Are you with me?と聞くときは、例えばあなたが何か喋っている時や何かしている時、相手の人があなたの行動や言動について来ているか確かめる時に使います。英会話クラスで先生が言う時は、先生が「この生徒たち僕の言ってることが分かっているのかな」を思ったときです。Know what I mean?はYou know what I mean?もしくはDo you know what I mean?です。「分かる?」と簡単に聞く時で、日常会話ではよく使います。
お礼
いろいろありがとうございます。 clearは自分の勝手な感覚ですが、しっくりきます。 今まではokの連発だったのですが、okを使った例文を頂いたおかげで、少しはまともなスピーカーになれそうです。
- toko0503
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私が決まって聞くのは以下です。 Does it(this) make sense? (これって通じてますか?)
お礼
>make sense そういえば、これはよく言われました。 足組んで椅子にもたれて言われたので、聞いただけでちょっと腹立つんですが、これも普通に使ってもいいんすね。 ありがとうございます。
- polks
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私は、単語の使い方が合っているか先生に聞くときは、 Can I say "~"? と言っています。 「通じていますか?」と言うときは、 Are you with me? Know what I mean? と聞いています。
お礼
>Know what I mean? これでもいいんですか。なんか上から発言してるみたいな印象があったのですが、先生相手でも大丈夫なんですね。
補足
いろいろ説明いだたきありがとうございます。 >room hot,no? まさに私のレベルはこれに毛が生えたぐらいのもんです。 日本でたとえると、中高年の「アレがアレしてアレだよね。」みたいな会話になってしまいます。で、次にアレの説明・・・動物で・・・bowbowと吠える・・・そうそうdogそれそれって。 こうなると、自分も相手も何の話しだったかわからなくなるし、妙に疲れてるしで大変です。 後、make senseと尋ねて、NOと言われたらどうしようという心配もあります。 元々100%で喋ってるのに、これ以上他の言い回しなんてできないよ状態ですから。 そんな時用に「これ以上説明は無理。次いってみよー」的な言い方をご教授いただければ助かります。