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長期離職中の就職活動について

私は、平成16年3月に退職し、その後、法律資格の勉強やパソコン系(ワード、エクセル、パワーポイント、dreamweaber、FLASH等のweb作成)の学校に通ったりしてました。 しかし、年齢的(35歳)に資格とっての独立は難しいと思い、就職活動を始めたいと考えています。 長期の離職期間は、マイナス材料と思ったので、形式上今年の1月から税務署に自営業の開業届(web関係)を出しています。もちろん、企業活動はしてません。 そこで、2点質問があります。 ●履歴書や職務経歴書を提出するときですが、この自 営業(屋号あり)は、職歴として記入して問題ない でしょうか。 ●採用時に帳簿や会社の存在や活動を証明するもの提 出義務はあるでしょうか。 さすがに、ストレートに1年6ヶ月以上に渡って、資格やパソコンの勉強してましたでは通用しない思うからです。 もし、同じ状況(長期の離職期間、自営業や起業からの転職)等で再就職された方や、このような事情につき詳しい方がいらっしゃいましたらご指導願います。

みんなの回答

  • manshu
  • ベストアンサー率53% (49/92)
回答No.1

IT技術者の世界では、自営業=個人事業主として活動された期間がある人が、企業に就職をすることは、珍しくはありません。 なので、 ●履歴書、職務経歴書に記入することは問題ありません。 ●「義務」はありません。ただし、仕事の成果を見せてほしい、と言われることはあります。その場合、どのように回答するか考えたほうがよいでしょう。 いずれにせよ、がんばってください。

KUMATIARA
質問者

お礼

適切に、ご回答いただきありがとうございました。 私の場合は起業目的でなく、自営業を行っている形式を取っているにすぎませんので。 スキル的に、IT業界は難しいと思うので、要PC操作ぐらいの企業で考えています。

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