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長期に渡って、就職活動をしている方

私の友人で、去年の一月に一年勤めた会社を退職し、 それから、今日まで就職活動を続けている人がいます。 今、不況で就職難ということは重々承知しているのですが、ここまで仕事がないものなのかと、唖然としています。 就職活動を一年以上続けて、仕事が決まらない、というのは、今ではそれほど珍しいことではないのでしょうか? 長期に渡って就職活動をしている方、または、そういう経験のある方がいらしたら、是非、お話をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

今月大学院を卒業するM2です。昨年の1月から今日現在も就職活動中です。受けた会社は約80社で全て不採用です。周りの同期は大抵3~6ヶ月程度で決まる人が多かったですので、珍しいかと言われれば珍しいと思います。新卒でさえこのような状況ですので、特に正社員にこだわるとなるとやはり厳しいとしか言えません。

mzuka0914
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 新卒の方でも、それほど苦労されているとは、全く、思いもしませんでした。 フリーターが年々、数を増しているのも、ある意味、無理からぬことなのかもしれませんね。

その他の回答 (4)

  • mona-2002
  • ベストアンサー率53% (138/256)
回答No.4

会社へのこだわり、給与を初めとする条件面での譲れないライン、希望する職務への憧れ…などなど、求職している方々それぞれにご事情はあるかと思いますが、一番の原因は、同じような境遇の方々が大勢いらっしゃる…ということではないでしょうかね。 私も後先省みずに会社を辞め、転職先を探していた口ですが…とかく同じような方々が大勢いらっしゃったのには驚きました。境遇も似ていれば、年齢やスキル、希望する職種など、何かしらの共通点がある人は多かったように思います。私のように自己都合他愛食した人間ばかりでなく、昨今の不況により、倒産やリストラなど、やむを得ない事情で転職先を探されている方も多かったですよ。 自分がよさそうだな…と思う企業の求人は、多くの方々にとっても同じように思われるものなので、募集人員に対する応募者倍率は、どの企業でもすさまじいものになっていると思います。今でこそ採用に携わる仕事をさせていただいておりますが、以前にも増して、応募者の方々からの応募数はすさまじいと感じてます。長期間仕事を探されている方からのお応募も、決して珍しいものではないと思います。 そんな状況下の中では、小さな個々人の差、同業界同業種経験者の優遇など、なかなか希望する職種にたどり着けない方々も大勢いらっしゃると思いますよ。本人的には、仕事のえり好みをしていないつもりでも、結局応募者が多ければ、なかなか決まらない状況が長引くでしょうしね。

mzuka0914
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かに、私の友人と同じような境遇の方が、何万人と毎日毎日、ハローワークを尋ね、仕事を求めて企業へ足を運ぶようになれば、何処にいってもし高い倍率の競争を強いられるようになるわけですね。

  • hukusan
  • ベストアンサー率16% (52/318)
回答No.3

私も、以前に1年間ぐらい仕事探ししていたことあります。ハローワークに行っても、年齢制限とか経験要とかでなかなか見つかりませんでした。 それで、少しでもはばを広げようと、派遣会社にも登録しました。それも1社や2社ではありません。何社もしました。もちろん、正社員の方がいいに決まってます。派遣の場合は仕事がなければそれで終わりですから。正社員は期限の定めのない契約に対して、派遣の場合は、長期でも1年契約で続けて仕事があれば更新という形をとってる所が多いですから。 資格を取るための勉強もしました(これは今もしてます)。 とにかく、視野を少しでも広げて、少しでも多くの可能性を求めて今日まできてます。おかげ様で今は仕事に就くことが出来ました。

mzuka0914
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 就職のために、様々な努力と苦労を重ねてこられたわけですね。お疲れ様でした。今は、お仕事に就けて何よりです。私の友人は、「仕事に就ければどこでも」とは口では申しているのですが、やはり本人なりの理想や要望があるのでしょうね。資格の勉強でもすればいいとも思うのですが、そんな暇があれば、履歴書でも書いた方がマシという感じで、勉強はしていないようです。 もしかしたら、今年一年も結果を出せないまま・・なんてことにならなければいいのですが・・。

  • shuukita
  • ベストアンサー率12% (13/103)
回答No.2

とりあえず職につく事は可能なのですが、ある一定の条件の整った会社を望むとどうしても長期化してしまうようです。 ある会社の面接の時に担当の方が、 今は半年先の仕事が見えない、仕事量も少ないし 請負金額も下がってしまって~というお話を していただきました。 私もある程度は納得できる話でしたが、この話が 現実なのではないでしょうか?

mzuka0914
質問者

お礼

ご回答ありがおつございました。 正に、厳しい現実ってやつですね。 企業も、複雑な社会情勢を伺いながら慎重に人材を探しているのですね。

回答No.1

私は、去年の7月に失業して、 就職活動をしているものです。 友人の方は、何かに、こだわっているのでは、 ないでしょうか?(正社員がいいとか、 この仕事がいいとか?) 私の場合は、今回で5社目になるのですが、 今まで、アルバイト、パート、契約社員の 経験は、ありますが、 どうしても、正社員につきたくて、 今も探してます。 あと、住んでる場所とかにもよるかと 思います。あたたかく見守ってあげてください。

mzuka0914
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私も友人は、契約社員ならそれなりにあるのでは、と思ったのですが、やっぱり頑張って正社員の方で一生懸命探しているみたいです。 ただ、電話で話をする度に「今日も面接おちた」、みたいな暗い話ばかりになっているので、何とか、早いところ 新しい職場に就いて欲しいものです。

mzuka0914
質問者

補足

ちょっと気になったのですが、就職活動が長引いているという点は、マイナスになったりしないのでしょうか? 何十社と企業を受け、ずっと不採用というのは、本人に何かしら問題があるとか勘ぐられたりしないのでしょうか?

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