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俳句
今は秋真っ盛りで心も躍るようですね。 みなさんは「秋」と聞いたら何を思い浮かべますか? 私は柿や、紅葉です。 もしよかったら、俳句にしてお聞かせください。
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- hakobulu
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1、夏が好きなので(秋が嫌いというわけではないのですが)、夏の終わりを意識しないよう、敢えていつまでも薄着で通す友がいます。 しかし、ある朝目覚めた時、肌寒さを認めざるを得ない瞬間があり、気がつけばどうあがこうと歩道に葉の舞う確かに秋という季節になっているのでした。 「朝冷えや 白磁の肩に 青見せて」 2、何にせよ季節の変わり目は心躍るものですね。 #1さんとあなたに捧げる一句。 「柿食えば 秋刀魚苦いか しょっぱいか」 (意味不明?いやいや、秋を一遍に堪能しようとしたお2人が、持ち寄った柿と秋刀魚を交互に貪っているので、それを見た正岡さんと佐藤さんが「ちゃんと味わって食べてるの?」と疑問を呈している、という句なのであります。) 正岡子規様、佐藤春夫様お許し下さい。
- densha
- ベストアンサー率29% (333/1123)
>今は秋真っ盛りで心も躍るようですね。 不謹慎にも笑ってしまいました(笑) 真っ盛りは、極端な季節に使うモノだと思っていましたので・・・ 秋に心躍るのでしたら、私のように『食欲の秋』という感覚が強いと拝察致します。 (勝手に妄想してごめんなさい) 私は、寿司屋とか居酒屋(割烹)でサンマの刺身が出始めると秋の足音を感じます。 なんと言っても『"秋"刀魚』という位ですからね。 コレでは質問と逆で「何で秋を感じますか?」になってしまいますが お伝えせずにはいられなかったのです(笑) では本題に戻って >みなさんは「秋」と聞いたら何を思い浮かべますか? 紅葉と栗と赤トンボですね。 秋を象徴する色とさえ思っています。 俳句は経験がないので、高校時代の国語で習った事を思い出しながら・・・ 古文と漢文も記憶がごちゃ混ぜに・・・ 季語も入れないと・・・ といいつつ、俳句じゃないです(^_^; 赤き空に 群れなし飛ぶ 赤トンボ 幼き日々の 赤き頬かな 秋茜の方が文学的でしょうか(^_^; 日の長かった夏の勢いで暗くなるまで遊んで 親にしかられた日の事を今でも思い出します(^_^; 心配した父から猪木並のビンタを頂きました・・・・(T_T) 「なんて前置きと言い訳の多い回答だ」と反省してます。