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日韓併合について
日韓併合について日本の問題点を示している本を探しています。できましたらその問題点のバックグラウンドまで詳しく載っているものをご紹介いただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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「いい加減にしろ韓国―日本を嫉妬し、蔑む真の理由」 ノン・ブック 豊田 有恒 著 の 「日韓併合は日本の悲劇でもあった」 「日本の朝鮮統治を支えた善意の押し売り」 「やっていないことまで、反省する義理はない」 の項あたりが参考になると思います。 これは日本(+他の国)から見た問題点とバックグランドであります。 内容は、項ごとのタイトルから推測できると思います。 --------- もし質問者様が「日本は侵略・略奪だけの理由で植民地支配を行った」という意味で「問題点」とおっしゃっているなら、お勧めする図書は違ってきます。 その場合、 韓国併合 岩波新書 海野 福寿 (著) こちらの本は 「日韓併合を、朝鮮を日本の権益圏にとりこむことを国策とし併合を強行、朝鮮の民衆抵抗を抵抗を弾圧して植民地化した」という史観で書かれています
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- platon3
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この本は韓国人の著者が緻密な調査を元に書いています。 「日本が悪」、「韓国は善」といった二元論ではなく、時代背景なども考慮されており、 大いに参考になると思います。 No2の方も書いていらっしゃいますが、「日本悪玉論」を補完する ための参考図書を捜しているのでしたらちょっと違うかも。
- LIONOIL
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追伸です。 本ではありませんが、こちらのブログの記事も大いに参考になると思われます。
- LIONOIL
- ベストアンサー率0% (0/1)
F.A.マッケンジーの著作『朝鮮の悲劇』という本が参考になるでしょう。 内容は、当時を生きたカナダ人ジャーナリストの目に映った、日本による韓国併合の顛末がかなり詳しく描き出されたものです。 平凡社から刊行された東洋文庫の一冊ということで、図書館で探しても見つかると思います。
- igarasik0
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本ではないのですがここはどうですか? 日韓歴史共同研究委員会 http://www.jkcf.or.jp/history/index.html
- FROOTS
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本ではないのですがここはどうですか?