• ベストアンサー

楽器の練習方法

ロングトーンや基礎練習などの時間や方法で効率の良いやり方を知っておられる方がいらっしゃれば教えて下さい。 また、歌い方(感情の入れ方)を分かり易く説明できる方法ご存知であれば重ねてお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • welt1579
  • ベストアンサー率27% (5/18)
回答No.2

大きな音で吹き始め、小さくする、再び吹き込んで大きな音。ff>pp<ffこういうことです。これを同じ音程でできるようになるまで、きっと数年はかかるでしょう。 pp<ff>ppからはじめるのがいいですかね。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4115486635/250-5032857-9525062 こういうのを読むのもいいかもしれません。自分が体のどこを使って吹いているのかをいかに知ることが大事です。 バランスが悪くなるとすぐ唇がばてたり、アンブシュアを崩したりします。 ちなみに、楽器によっても違うので、楽器名をおっしゃっていただくとより詳しく答えてもらえるかもしれませんよ。このコーナー、結構専門家の方がいたりしますから。 後は、いい音楽をたくさん聴いてください。ピアノでも置けでも室内楽でも何でもです。ポップスもロックもジャズも糧にになります。

参考URL:
http://piano32.blog11.fc2.com/
8ka8
質問者

お礼

ありがとうございました。とても参考になりました。この一言に尽きます。

その他の回答 (1)

  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.1

ロングトーンはただ長く吹いているだけでは何の意味もありません。あくまでも一定の音程を保ちながら同じ音量で吹き続けることこそ意義があります。 チューニングメーターを見ながら音程を保つ練習をしましょう。そのための基礎運動も忘れずに。個人的には水泳が適していると思うのですが。 感情挿入はまず、恥じらいを捨てることです。吹く前に自分で同様に歌ってみる。 このときにどうしても邪魔をするのが恥じらいなのです。 しかし、この感情をいれるにしても基礎ができていないことには何もなりません。 早いパッセージはまずソルフェージュからはじめましょう。音符が追えないようでは当然吹くことすらできません。 それから、時間効率を考えるにも、集中力は大切です。また、一人でやるのではなく2人でやる方があいての音も聴けるので音のズレを身をもって感じとる練習もできます。

8ka8
質問者

お礼

失礼ながら遅くなりました。そうですね。集中力と基礎が大切ですね。ありがとうございました!!再チャレンジしてみます。

関連するQ&A