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やりたい仕事がわからない

やりたい仕事をやってる人は少ないのかもしれないけど、やっている間にこれって天職かもって思うようになるかもしれないですが、どいうすれば自分がやりたい仕事って見つかるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jin4
  • ベストアンサー率47% (10/21)
回答No.7

私は過去に何度も会社を変わっていますが (基本的には企画とデザインを主にやっています) 過去にある会社で希望より大きく逸脱した業務内容の仕事を担当したことがあって、結局退職届を出すと、その時は社内からも取引先からも遺留の声が非常に多く驚きました 取引先の多くの方から「天職だと思えるのにもったいない」・・・・??? 満足度と周りの評価は一致しないのかもしれません。 天職だと思っているバイオリニストが全く評価されていなかったり、これが俺の生きる道だみたいに焼き鳥屋をやっている店がおいしくなかったり、そういうのは自己評価や満足度なのでやはり周りが評価するものだと思います 天職だと思っていて、周りの評価も天職だとなると それは天才か、幼少時から英才教育を受けて才能もありその世界から離れられないなど、ごく一部の人たちなのではないでしょうか? 色々やってみて、自分で余暇の時間をとれて収入もそこそこだとか満足度を見つけていくしかないのでは? 高望みせず、しかし目標は高く持って、自分の基準を見つけて色々これからも模索してください。

livedoor2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 人から見れば天職だけど、本人にとっては違う。 周りと自分の評価が違うと言われればそうだと思います。 自分の基準、休みや給料、仕事内容、興味度、優先順位を持つことなんでしょうか。 自分がやりたいことを探す、自分ができることをやるのどっちを取るか。もちろん先だけど、できないことをやろうとしても無理で、高望みはしないけど、目標も持つ・・・、自分なりにまとめたいのですが、正直、混乱してます。

その他の回答 (9)

  • e_stans
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.10

No.8です。 適職はそうそう簡単には見つからないと私は思っています。好きなこととはまた別のこととして考えているからでしょうか。 私は適職を探すために、本を読んだり診断を受けたりキャリアカウンセリング行ったりしましたが、結局はやってみないとわからないなぁというのが実感でした。表面的に知るだけでなく、深いところまでわかってきても極端な嫌悪感をもたず(多少腑に落ちない部分があったとしても、耐えられるならOKとして)、これならできそうと思えたら、適職の候補に含めてもいいと思います。 すぐに見つけなければとか、答えばかりを探していると落とし穴にはまるような気がします。

livedoor2005
質問者

お礼

度々の回答ありがとうございます。 ここのところいろいろ考えていました。 適職診断(コンピューターのもの)や占い師など考えてみましたが、その時の私の気分次第で診断結果も180度変わるとのことでした。 とりあえず、前向きではないかもしれないけど、動いては見ようと思います。

  • jin4
  • ベストアンサー率47% (10/21)
回答No.9

7/回答者です >結局退職届を出すと、取り引先の・??? このときは悩みました。数年葛藤しながらなんとなく、見えてきた気がしたので退職したのですが、今でも良かったのかどうかは、これからの結果を可能な限りよい方向にもっていって満足できるようにするしかないかと >>高望みせず、しかし目標は高く持って、自分の基準を見つけて色々これからも模索してください。 >自分の基準、休みや給料、仕事内容、興味度、優先順位を持つことなんでしょうか。 自分がやりたいことを探す、自分ができることをやるのどっちを取るか。もちろん先だけど、できないことをやろうとしても無理で、高望みはしないけど、目標も持つ・・・、自分なりにまとめたいのですが、正直、混乱してます。 上の事柄は(わかりにくくて申し訳ない) 一般論で申し上げたわけではなく、私個人の考えです。やりたい仕事(例えば求職の段階で)目標は高く持ち自分で無理だと思っても面接など受けに行くというような意味で、採用になって一度仕事についたら高望みせず、まず結果を積み重ねていってある程度の確信をもてるようになるまでは我慢した方が良いと思うと言うような意味です。 フリーターでもなんでも経験は経験です、その間葛藤などがあって今にいたるのでしょうし、どのような形でも金をためるとか技術をつけるとかただ金をためるにしても貯めて何をするのか?貯めながら考えても良いですし、目的が見つかれば貯める額も具体的になるでしょうし、そうなるとあとは結果を出すだけだと思います。 考えているだけでは難しいことなので色々動いてみて模索していくしかないのではと思うのです 今、元気が出なくて意欲がわかないとかなら、無理に強引に動かず頭の中を整理したり、職種の知識を付けていったり、知的充電期間にしたらどうですか? #ふと考える時はあります。でも、きりがないので取りあえず年齢とかは忘れてがんばりましょう

livedoor2005
質問者

お礼

度々の回答ありがとうございます。 解説して頂きよくわかりました。 どの選択をしてもやっぱり、あの時はって・・・と人は思うものなんですね。 モヤモヤと考えるのもやめてしまうって時期も必要ってなんかわかる気がします。 探し物を探すのをやめたら、今まで必死になって探しても見つからなかったものが、ふと出てきたって。

  • e_stans
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.8

困りましたね。私も心が弱っていると、ふと考えてしまうことですよ。 いつも思うのは、「適職」と「天職」をごっちゃにしてはいけないということです。 「天職」というのは、それをしているだけでお金にならなくても満足できるもので、それは「本を読む」ことでもいいし「楽器を弾く・歌を唄う」でもいいのだと思います。それに対して「適職」というのは、社会の中で一人の大人として成り立っていくために必要な職で、お金になるものであることなのだと、私は解釈しています。天職ばかりを追って適職が何なのかを考えていないと、結局は自分のやりたいことだけにこだわり、できることに目がいかなくなることもありえますから、別のものとして考えてみてはいかがでしょうか。それを考えた上で、やりたい「天職」とできる「適職」が重なることは少ないかもしれませんが、自分なりの道を見つけることはできると思いますよ。

livedoor2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 適職と天職って考え方、なるほどって思います。 天職は趣味の延長として、それで生活できるなら満足。 適職は生活するために必要不可欠なもの。 じゃあ適職ってどうすれば見つかるのってなってきますよね。 自分なりの道ですか。

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.6

#5です。 > 30代になっても天職がわかってなければ論外って、複雑ですね。 30代になってもということではなく、天職が狙えるようになってもということです。 人生は何度でもやり直せます。命ある限りチャンスはあります。ただし、それまで遠回りした分だけ、道は険しく、与えられた時間も短くなることは致し方ありません。 それから、天職というものを職種か勤務先のように考えていませんか?もしそうなら、全くの見当違いです。 目指すべき方向性が間違っていれば、どんなに努力しても、すべて徒労に終わります。

livedoor2005
質問者

お礼

度々ありがとうございます。 >天職というものを職種か勤務先のように考えていませんか はい、そう考えています。 遠回りした分だけというのはわかる気がします。 高卒で18歳で就職した人、フリーターをやって28歳で就職した人、中学卒業後15歳で就職した人、特に美容師とかではキャリアの差は大きいと思います。 専門職でなくても、3年、5年って大きいと思いますし、1年でも、半年でも。 やりたい仕事がなければ、成り行きに任せるのがいいのでしょうか。

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.5

「天職」というのは何だと思いますか?これが分からないと、漫然と働いているだけでは天職はありえません。 質問者さんの年齢や能力や家庭環境が分からないので正確なことはいえませんが... 20代のうちは、身を粉にして働いて、実力を身に付けてください。この期間にフリーターなどで過ごしてしまうと、天職は遥かかなたに遠ざかります。 この間、趣味を持つなどして、仕事以外での人脈を築いてください。 30代になって、実力と経済力と人脈が身に付けば、天職を狙えるようになると思います。この時点で、天職が何かわかっていなければ論外ですが...

livedoor2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 フリーターは天職を遠ざけてしまうんですね。 30代になっても天職がわかってなければ論外って、複雑ですね。

  • tuba_man
  • ベストアンサー率21% (10/46)
回答No.4

自分のやりたい仕事、天職に就いてる人はほんの一握りの人かもしれないですね。他の方も書いてあるようにまずは働いてみることですよ。 サラリーマンでも職種がいろいろとあるし、得意な分野の業種の会社に就職してそこで才能を伸ばすという手段もあります。 ただしどこでも挫折や失望は必ずあります。一度や二度の失敗や挫折でくじけずに前に進めば先が見えてくるのではないでしょうか。 あなたはたぶん学生かと思うけど、好きなことや得意なことがあったら、今のうちにどんどんやっておくべきです。後で役に立つときが必ずあります。

livedoor2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱりほかの方も書かれているように「やりたい仕事」やってる人って少ないんですね。 世の中いろんな仕事があって、日々の生活でいろんな職種の人に接しているんだろうけど、自分がってまず考えないです。 得意な分野の業種の会社に就職できるだけでも、仕事はやりたいことでなくても、ある意味で恵まれてるのかもしれませんね。

回答No.3

本当にやりたい仕事、天職だと言って働いてる人なんて、ごく一部ではないでしょうか? 例えば自分がやりたい職業の会社に入ったとしても、自分がやりたい仕事が出来るかというとそうでもありません。 やりたい仕事をやるために、やりたくない仕事をその何十倍もこなさなくてはならないこともよくあります。 仕事なんてその程度です。天職を求めてたら何度転職してもきりがありません。 やりたいことは趣味でやればいいでしょう。

livedoor2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やりたい会社に入ってもってよくわかる気がします。 テレビ局に入ったのに、人事とか。 やりたいことと仕事を完全に割り切るって考え方は新鮮に思います。 そうは言うものの、興味関心があることの方が飲み込みが早いって言うし、難しいですね。

回答No.2

やりたいことがわからない、というのであれば 賛否両論あるとは思いますが、色々な仕事をしてみたら良いと思います。 特に営業などが、出来るようになっておけば 後々違う職種に移っても役に立ちますしね。 若いうちに選択肢を色々持てるようにしておくってのは 大変だとは思いますが、必ず後で自分のためになりますよ。

livedoor2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、全ての仕事は営業が基本ってわかる気がします。 イメージ的に営業ってきつくて、ノルマがあって、頭を下げ怒られて、成績が上がらなければクビでと思うのですが、確かにとても役立つ仕事だとは思います。

  • amo_05
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.1

livedoor2005さんがおいくつで、学生なのか、社会人なのか?等々・・・ おかれている状況にもよりますが、私も同じように考えている時期もありました。 私は昔から芸術系にすすみたいとの気持ちがありましたが、 一時それもわからなくなったりした時は、色々な経験をして興味を持った事をしてみました。 例えば小説を読んだり、美術館に行くのもそうですし、学生さんであれば 今までなら考えられないようなジャンルのバイトをしてみるのもそうです。 そうやって少しずつ自分に問いかけて行ってはどうでしょうか? livedoor2005さんも書いてらっしゃいますが、私を含め 本当にやりたい仕事をやってる人って少ないですよ。 だからといって、適当なところで手を打てと言ってるのではないですが。 とにかくまだ時間に余裕があるのなら、 月並みですが「色々な事を経験してみてください!」と思います。

livedoor2005
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 私は正直に書くとフリーター、それもあまり人と接しないことをやっていました。 で、このままこのバイトで年を重ねていくのかと思うと不安になり、バイトを辞めて考えてみたのですが、わかりません。 学生のときは接客、販売、引越し、テレアポ、営業系などいろいろやっていましたバイト。 今では自分でも想像できないぐらい、いろんな経験してました。 で、いつからか臆病になってしまいました。