こんばんはm(__)m
”適正”かどうかは言葉が難しいですね
それに自分で判断するのでは無く
第三者が客観的に判断する事もあると思います
自分が判断するにあたっては
その世界の水に馴染んでいるかどうか
そんな程度だと思います
(向いているっていうのもそうかな)
私は基本的に現場仕事が好きなので
業種は変わっても22年間現場での仕事に携わってきました
今は向いていると思っていますし
この世界の水にも合っていると感じています
ただ仕事ですからね
その分の対価は必要ですし
それが有る程度充実しない限りは天職も何もないと思います
自分の力の中で自分で開拓して
自分で元請けを見つけ契約まで自分で行い
(自営業なので・・・)
それが有る程度の自信にはなっていると思いますよ
今の仕事も一般的に無い職種なので
限定された特殊な業種なんです
(仕事は大した事は無いんですけどね)
そういう業界を自力で探し当て入り込んだ事も
向いているという思いに拍車を掛けているような気がしますし
その業界で淘汰されないように
自分自身に付加価値を付けて
こいつがいないと仕事にならないと言われる状況を作り上げて
希望する結果+αを残している事が
契約更新に繋がっているので
元請けからの判断を含めてこの仕事が適正なんだなと
思えるようにはなってきていますね
何か支離滅裂な文章ですが伝わりますでしょうか?
お礼
御回答戴きまして有難うございます。 >その世界の水に馴染んでいるかどうか なるほど。一番確かな確認方法ですね。やはり中に入ってみないと本当の情景は見えてこないですからね。 >その分の対価は必要ですしそれが有る程度充実しない限りは天職も何もないと思います そうですね。貨幣社会の中では、自分の実績に準じ、その結果、生活の水準を保てるお金を得られねばなりません。すべてはまず第一に生きていけなければ始まりません。 >そういう業界を自力で探し当て入り込んだ事も向いているという思いに拍車を掛けているような気がします やはり数々の選択をされる過程で、自分の心と向き合い相談し、進んで行こうみちを見つけ出されたのでしょうね。 umikozoさん。月日と経験を踏まえた貴重なお答えをありがとうございました。