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食品中の微生物について

 カビと酵母と一般生菌、この3つの中で(大きな括りですが)特に食品中では偏在しやすいものというのは、ありますか?例えば、よく混和した食品から5回に分けサンプリングをし、カビ、酵母、一般生菌数を測定した時、ばらつきがもっとも大いものはどれでしょうか?  また、こういったことを初心者にもわかりやすく説明できるような本やサイトを教えてください。  どうぞよろしくお願いそます。

みんなの回答

  • panda_
  • ベストアンサー率26% (96/362)
回答No.2

「食品危害微生物ハンドブック(サイエンスフォーラム)」 に各食品からどういった微生物がたくさん分離されるか書いてあります。 質問されているような大きな括りではなく具体的に何というバクテリアが何%ということまで書いてあったように記憶しています。 ちょっとお値段は高い(5万くらい?)ですが参考になります。

muji324
質問者

お礼

どうもありがとうございます。教えていただいた本を探す手みたいと思います。 「よく混和した食品から5回に分けサンプリングをし、カビ、酵母、一般生菌数を測定した時、ばらつきがもっとも大いものはどれでしょうか?」 この疑問が解決されるような内容であることを期待しております。

回答No.1

初心者じゃないでしょ? 初学者だとして、もう少し答えの出やすい質問を工夫しましょう。 拒絶する意味で書いているのではなく「こういったこと」の内容が「わかりやす」くないもので。 レポート対策なら、はったりの書き方、教えますよ(もっとも得意ジャンル)。

muji324
質問者

お礼

食品が腐敗していく過程で、カビは部分的に増えていくが、微生物はまんべんなく全体的に増殖していく、というようなことを(これがあっているかどうかもよくわからないので)基本的なことから勉強できるような本やサイトを知りたい、ということです。わかりやすく、ってわかりやすくない文なんて誰でも読みたくないでしょう?その分野の基礎をただ純粋に知りたいだけですよ。学生さんの方がよっぽど学ぶ手段にもその機会にも困っていないと思いますよ。

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