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蚊に刺されて、プックリに十字を切る心理
なますて~。いやすみません。 蚊に刺されて、ぷっくりと腫れたところを、爪で十字を切るのには何かわけがあるのでしょうか? どうぞお願いします。 こんな質問ですみません。
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いつもオアシスのような質問をありがとうございます。 十字に切った跡を見つめて「うん、こんなところで勘弁してやろう。」と思っているような気がします。 真ん中の「ポチ」と相まって中々の幾何学模様になりますよね。 かゆみを「分割してる」んでしょうか。「×」ではなく「+」なのは何故? 因みに私は今でも金鳥の渦巻き愛好者です。
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- dido
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うわぁ~ なつかしい...!!^^ 子供の頃は 確かに よくやっていましたね~。 最近では 蚊に食われると ≪ちっ またやられちまった...★≫ と 2~3回, ぽりぽり掻いて あとは ほっときます。 そのうち 治るので。 さて “爪で十字” の 心理は...!? 私の場合は 【ケーキカット】 の 心理に 近いですね。 丸く, 膨らんだものを見ると ついつい 等分にカットしたくなるんです。^^; それに 十字跡を付けると 少しは お山がへっ込みますよね? そうすると 治ったような気分になるんですよ。 蚊に刺された跡って 痒さもさることながら あの膨らみで さらに助長されるような所がないですか? 今 あまり やらなくなったのは それだけ “大きなお山” を つくることも ないからなのでしょう。 心なしか 最近は 蚊のスケールも 小さくなったような気がします...。
お礼
ハッキリと膨らんだ後を見ると、「はっ!見つけてしまった。。くぅ。」 なんて、無視するにも妙に引っかかったりします。 夜中、布団に入った後、「蚊の羽音だけが、、」というところから、刺された後まで、やつらとはもっぱら心理戦ですね(^^; ケーキカット。楽しいご回答、ありがとうございました。 PS.小さくなったと、僕も思います。藪や水溜りが減った所為でしょうか。田舎に出るような、手で叩き落せるようなサイズは、街では見ないですね。蚊のサイズと共に、街の人も変わったんじゃないでしょうか。でも、光るモニターを横切る蚊の姿に、どこか変わらぬものを感じます。恐怖(病気)を運んだり、苛立ちを運んだり、懐かしさを運んだり、蚊はマイペースなのに、色んな働きをしていますね(^^。忙しく、複雑な私たちは、彼らから見たら、実に単純な生き物なのかもしれません。
- tadaima_okaeri
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私は腫れた部分の大きさで、×・井桁・網にもします。×を十字にはしないですね。 爪でかゆみに痛みを与えるのは、かゆみをプチ痛みにすりかえてしまいたいからでしょう。 生理学的にも神経の種類による伝達速度なんちゃらで説明できたはず。 痛みが一番早く脳に届くので、ガマン可能なイタさで イライラする虫刺されのかゆみによる脳へのストレスを和らげてしまうのです。 (これ以上は教科書を出してこないと説明できないので、この辺で勘弁してください。 ↑出したら出したで脱線して他のことをはじめてしまうんです私・・あぁ情けない><) まあ、難しいことはともかく、 かゆいのと、イタ気持ちいいでは、大抵の方がイタ気持ちいいを選ぶと思いますよ。 小難しい神経の伝達速度マジックを、誰もが経験で使ってるんですね。 脱線。 蚊の虫刺されにラベンダーオイルが一番早く腫れが引くのでよく使うのですが、 うっかり爪で痕をつけると、後からラベンダーオイルを使っても数日間痕が残りますね。 やっちゃダメ。わかってるんだ、頭では・・・。
お礼
井桁、覚えがあります。いまさらながら、×と十や+に違いがあったのかと、皆さんの回答を頂いて感じました(^^; 科学的な説明をしていただき、なにやら納得しそうです。が、×、井、田、十、+、なぜこのように、交差するのはあっても、ミや≡、=、などの様に、平衡は少ないのだろう?とも考えてしまいます。 他の方が回答されたように、分割することに意味があるのではないかとも考えると、じゃあ、チンパンジーはどうだろう?かゆみのストレスは他の動物もあるだろうし、、チンパンジーも×をつけてるのかなぁとか(^^; 今日、刺されたところは、長く一文字にやっつけました。ノの字も半分無意識ながら多用しているように思います。 おそらくは、痛みを与えることでかゆみのストレスを和らげる、かなと思います。じんましんなどのときも、爪を立てて筋をつけていたことがあります。 ご回答ありがとうございました。 お礼を書いている間に、また刺されました。そして二匹を倒しました。掻いています。。
- g00emu
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2つ理由があると思います。 1つ目はやはり「痛みを与えて、痒みをまぎらわす」という事。 2つ目はやはり「なんとなく、早く治りそうな気がする」という事。 しかし跡を残さず、治すには十字架(私はバッテンと言っています)で傷を付けない方が良いらしいです。解っていても私はバッテンをつけてしまいます。痒みというものはは我慢できないです。
お礼
十文字って、なにか、とても四角いと思います。ああ、なんて言おうか、掻くという行為は、そこら付近を掻きますよね。いわばアバウト攻撃です。ぐしゃぐしゃーっと霞ませるような。 そのてん、×や十は、とても幾何学的で、ピンポイント攻撃です。そこに、人間の性を感じてしまうようです。 掻くとは別の効果を、狙っているのかなぁ。 今日は、ヘソの横を刺され、ぷっくりとしています。 爪で切りつけた上にかいています(^^; ご回答いただいた、一、二、とも、該当するように思います。 ありがとうございましたm(≡)m。
- shell-cat
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私は子供の頃、爪で十字をきるのは 十字架が嫌いな吸血鬼(蚊)に対する おまじないだと思っていました。 同じ所をもう刺されないようにとか 刺された所を十字架で毒消しするとか…
お礼
ご回答ありがとうございます。 銀のロザリオが虫除けになれば良いのですが(^^ でも、おまじない説を考えると、蚊に刺されたイエスは、どうしていたのか気になりますね(^^;
私の場合は、爪あと=痛い という観念があるので、 痒いところに、爪で跡をつけることで、 痒い・・・でも痛い・・・みたいに痒いと痛いを戦わせて、 かゆみを和らげているような。。。そんな感じです。^^
お礼
痛みとかゆみを戦わせる(^^ 面白いですね。イタ気持ち良いとはちょっとちがいますね。 蚊の刺された後を掻いたり、爪を立てたりすると、ツボに効くってことはないのかなぁとか、思ったりもします。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答いただいてお礼まで言われてしまうと、立つ瀬が無いです(^^; ×を刻むのは、条件反射のような気がしまして。 たとえば、取れにくい鼻ッソに固執してしまったり、で、時々はなぢを出してしまったりですね。 チョコを食いすぎてにきびがでたら、それをつぶしたくなったり。 他のに比べて、妙に長い体毛が一本はえたら、やっぱり抜いてしまいます。最近はあえて大事にしたりもしますが。愛嬌で。 でも、分割すると、おさまりそうな気がしてしまいますよね。たしかに。圧して凹ませたり、するときもありますね。何気なく×を刻みますが、何か勘違いしているんではないか?俺は?と、思うことがあるのです(^^。爪が食い込むので、表面を掻くよりも気持ち良いのかもしれません。同じ箇所に爪を立てすぎると、皮膚にダメージが蓄積するので、交差するのかな?それとも、中の毒素を出したいのかな。 ご回答ありがとうございました(^^。 秋口にも蚊はがんばっていますね。 蚊の季節が終われば、もう冬が近いです。