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"食料自給率”、”空気浄化作用”を英語で・・・?

レポートで使う英語の確認お願いします。 "食料自給率” self-sustenance rate of food ”植物の空気浄化作用” air-purification ability of plant ”かかったコストを付加価値として商品に添加できる可能性” possibility to reflect the cost as added-value into the price of the products で間違いありませんか?

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  • Riverview
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回答No.1

最後の質問に手間取り、丁度忙しくもなって、すっかり出遅れました。しかし、まだ削除されていなかったので、遅すぎかもしれませんが、ご参考までに。 「食料自給率」 self-sufficiency rate of food self-sustenanceではなくself-sufficiencyを使う方が一般的です。 「植物の空気浄化作用」 air-purification ability of plant この表現で間違いありません。air-purifyingも使えます。 「かかったコストを付加価値として商品に添加できる可能性」 まず、最初に気になったのが、「付加価値」という言葉です。付加価値とは売値と仕入れた原材料費の差額、つまり、人件費等の諸経費と利益の合計ことでいいのかなと結論しました。 次は英語のほうです。 経費は一つだけでないでしょうから、costではなくcostsのほうがいいと思います。 また、reflectですが、個人的には、reflect~intoよりもreflect~inを選びます。 added-valueはadded-value taxのように形容詞として使うときで、名詞のときはadded valueです。因みにvalue addedという表現も使えます。 最終的には、the price of the productsが適当だという結論になりました。しかし、いろいろ悩んでしまいました。a price of (the) products、prices of (the) productsなども考えたのですが、ここで念頭にあるのは、ある特定された商品の特定の価格という意味が一番いい感じです。 以上のことから、私ならこう書きます。 possibility to reflect the costs as added value in the price of the products

lim
質問者

お礼

忙しいところ、詳しい回答ありがとうございました!がっちり参考にさせていただきます。またよろしくお願いします。

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