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英語の文法等の質問

(1)goと go toの違い (2)most most of の違い (3)It is [ ]that he will come today. certainly possibly probably likely のうち likelyが正解なのですが、なぜでしょうか? 形容詞だから。って解説されたんですがよくわからないです・・・ (4)私はこの仕事をできるだけ早く終えてもらいたい I want you to finish this work ~と続きますが、 I want you finishing this work はだめでしょうか? というより、 単語によってto型はだめとかthatSV型はだめとかありますよね?あれはもう覚えるしかないのでしょうか・・・??単語はいっぱいあるだろうし、どうも紛らわしいし、参考書もこの単語だとこの型はダメ、この型はOKとしか書いてないので。 (5)副詞の位置について。 参考書には動詞が自動詞のときはその直後、他動詞のときは目的語の直後、とありました。 こういうのも覚えることなんでしょうか?

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  • cat-lover
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回答No.2

(1) go to+具体的な場所  go to America, go to school go there はtoがいりません。 (2) mostは名詞と形容詞があり、 most of のmostは名詞 ○most of the people(特定の人々の中のほとんど) ○most people(このmostは形容詞) ○most of the students ×most of students (3)恐らく-lyはすべて副詞のように思っていましたか。 なぜならこの空欄には副詞は入らないからです。 ここに副詞を入れるには形容詞もいっしょに必要です。 (5)副詞にもいろいろあり、位置に関しては一言で副詞とは言えません。 例えば頻度を表すsometimes, often, seldomなどはふつう動詞の前にくるでしょう。 しかしtoday, tomorrowなんかは文頭でも文末でもそのときどきです。 veryやmuchも副詞ですよ。 結論は覚えるしかないですが、ある程度グループ分けもできます。いろんな英文と出会うことですね。

その他の回答 (2)

  • maabo50
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回答No.3

(1) 「~へ行く」で“to”が要らないのは“go there”,“go home”のときだけと覚えてください。“come here”“come home”もついでに覚えておきましょう。

回答No.1

(3)は「SVCの文型のCになるから」というのが説明になります。この場合C(主格補語)になりうるのは普通、名詞か形容詞ですね。 極端な例を挙げれば、I am happy.とは言えてもI am happily.とは言えないのと同じです。 この場合はIt is likely.(それはあり得ることである)という英文で、そのItが実は仮主語であり、that以下が真主語になっているという構造です。 certainly, possibly, probablyもcertain, possible,probableという形容詞形に換えれば正しい英文になります。 (4)はダメです。want to~は「~したい」、want someone to~は「~に~してもらいたい」という意味ですが、want~ingは「~が必要である」という違った意味になります。 (ex.)This clock wants repairing. 間にsomeoneが入ることはあり得ません。 (5)は「覚える」というほど複雑なことでもないと思いますがね。  (自)Eat quickly. (他)Eat the cake quickly. 自然にこの語順に並ぶでしょう。