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雲のあるなしの判定ってどうやるのでしょうか?

雲について質問です。 地上から見て雲が空にあるというとき、それはどのような形式でデータとして保存されるのかふと思いました。 漠然と空を見てこれくらいあるという形なのか何か統計的な基準があってそれに基づいて判断されるのか知りたいのですが、こういったデータは気象庁には存在してるのか知ってる方おられますでしょうか? 例えば、空に雲がある場合、太陽をさえぎって存在するのか、高度はどのへんかなど、の情報は存在するのでしょうか?

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  • hosoya
  • ベストアンサー率26% (6/23)
回答No.2

雲の観測は、空を観て見わたせる全体を10として 全雲量 上層、中層、下層雲の種類や量あるいは雲の高さを観測野帳に記録保存します 気象官署では 風向・風速、気温、気圧等の値を国際的に決められた通報様式で数字に置き換え日本では気象庁に送られ、さらに国際的に配信され天気図となります 下記のURLの天気図記号解説をご覧ください

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~ns8m-hgc/weather-main.htm
hero113114
質問者

お礼

なるほど。非常に参考になりました。気象庁に問い合わせてみます。雲の観測って意外とアナログなんですね。

その他の回答 (2)

noname#21649
noname#21649
回答No.3

>けっこう誤差があるもであるという認識でよろしいのでしょうか? 官能検査全般としてこたえます。 十分訓練を受けた人で最小単位の1/10程度の誤差。 訓練を受けていない人ですと.最小単位の2倍程度。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

気象台で以前聞いた内容では 雲の観測は担当係官の目視による とのこと

hero113114
質問者

お礼

ありがとうございます。けっこうアナログなんですね(笑)数値としてのデータはけっこう誤差があるもであるという認識でよろしいのでしょうか?