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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地表面(日本)における紫外線の強さと太陽の関係 )

地表面(日本)における紫外線の強さと太陽の関係

このQ&Aのポイント
  • 太陽が地球にいる限り、紫外線は最大の発生源です。
  • 春から夏にかけてオゾンが減少し、夏は紫外線の影響を受けやすくなります。
  • 太陽と地球の距離は夏至の日に最大になるわけではなく、梅雨の時期でも紫外線は強くなることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • foomufoomu
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回答No.1

紫外線は、100%太陽が発生源と考えてよいです。 で、春から夏にかけて紫外線が多いのは、単純に太陽の光が強いからです。 もっとも太陽の光が強いのは、夏至の日で6月21日ごろですが、地面が暖まるまで少し時間がかかるので、気温は8月ごろがいちばん暑くなります。 >全天日射量ということは雲に左右されないのでは? 全天日射量は、まわりに何も無いところで、地面上に測定器を置いて、ぐるっと上方向全部(これが全天の意味)からくる日射を合計したものです。雲の影響もばっちり受けます。 ただし、意外にも、薄く全体に雲のあるほうが、晴天の日より全天日射両は大きくなります。(実測がそうなのだから、しょうがない)

mapla
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 言葉の意味や、薄曇りの方が日射量大とは驚きました。 観測に携わってらっしゃるのでしょうか、それとも専門のサイト等を ご存じなんでしょうか。 もし私も、その観測データを調べられるなら、サイトをお教え頂けたら 嬉しいのですが、お願いできますか?

その他の回答 (1)

  • foomufoomu
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回答No.2

あまり役に立ちそうなことは分からないのですが、まだ閉じられてないので、書いておきます。 >ご観測に携わってらっしゃるのでしょうか、 学生の時に習いました。環境工学を習った人なら、この程度は常識です。 >それとも専門のサイト等をご存じなんでしょうか。 ネットには、このような基本的な常識については載っていませんから。。。非常識を、さも大事なことのように言いふらすのが、ネットの知識だと思っています。 >もし私も、その観測データを調べられるなら、 >サイトをお教え頂けたら嬉しいのですが、 どんなデータのことなのか分かりませんが、信用できそうなデータのあるところといえば、気象庁でしょう。 http://www.kousou-jma.go.jp/obs_third_div/solar.htm 3番目のグラフ(月ごとの日射量)を見ると5~8月が多くなっています。ほんとは6月が一番多いはずですが、6月は雨の日が多いので、月の日射量は少なくなっています。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=44&prec_ch=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD&block_no=47662&block_ch=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&year=&month=&day=&view=a11 東京の月ごとの全天空日射量です

mapla
質問者

お礼

ネットには基本的な常識は載っておらず、非常識をさも大事なことのように言いふらす、とのコメント。。それは困ってしまいます(笑) 読み手が取捨選択できるかどうかなんでしょうけど、基本があいまいなままだと選択基準がわからないので困ってしまいます。 そういう部分で、回答いただく内容も本当のことなのか分からないことが多いネット社会ですのでソースを尋ねたくなってしまうものです。 端的に分かりやすい回答を有難うございました!

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