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合唱について
うちの学校は合唱が有名です。 しかし僕は合唱部に入っていないから音楽の先生に「○○君!地声になってます!喉を明けて!」とよく言われます。 自分では喉を空けようとしてるんですが、できません。 どうやったら喉を開けることができるか教えてください。
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- Dochirina
- ベストアンサー率50% (2/4)
ええと・・・地声をなおせばいいんですよね??まず口を縦にあけてください。そして鼻にひびかせるイメージをもってうたってください。けっして合唱は大きな声をだせばいいというものではないので、大きな声をだすよりきれいな響きをもつことを意識してみてください。 ☆発声方法 まず目と目の間の鼻の上の部分に手をあててください。そこには鼻腔という空間があります。自分が一番出しやすい音程で裏声で「ほっほっほーう!」とその空間にひびかせてみてください。鼻がじーんとしていますか?していればOK!その響かせた状態で歌えば地声ではなくなるはず・・・はずかしいかもしれませんが、堂々と行った方がひびきます。 ちょっとうまくかけなかったかもしれません・・・わからなかったら合唱部の人に聞くのが一番です。 ☆喉をあける 口を大きくあけてください。あごががくっとなりましたか?なったらあいています。あまりよくわからないのですが、喉をあけても地声はなおらないと・・・ 一応私、合唱部なのですが参考程度にしてください。
- takapage
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は以前合唱団に入っていたのでよくわかります。 まず、舌を口の中の上の壁に当ててください。 鏡を見ながらだとわかりやすいかも。 舌を上に当ててみると、喉が開いている感覚がよくわかると思います。 その感覚を残すように、難しいならば舌を上につけながら歌ってみてください。 だんだんその感覚を保つというのが慣れてくると思いますので、練習して見てください。 その感覚を保ちながら歌えるようになれば、地声は逆に出にくくなると思います。 合唱がんばってください。
- opersd
- ベストアンサー率0% (0/0)
フクロウの鳴き声ホーと発声してそれを息を混ぜてホーと発声下さい。 何故ホーなのかは,ホーは裏声を出しやすいからです。そして何故息を混ぜるかと言うと,息を混ぜると喉の奥が開きこのトレーニングを続けると良い癖が付き地声であっても喉の奥が開き楽に声が出るようになりますよ後はあホあホトレーニングです地声はあ裏声がホーですよそれを繰り返すともっと短期間で効果がありますよ
- rose-berry
- ベストアンサー率0% (0/1)
小学校から高校まで合唱をやっていました。 小学校の合唱団の先生が教えてくださったことで一番分かりやすかった喉の開け方を♪ まず口を開けてください。耳の下に指をやると飴玉くらいの大きさにへっこみますよね。そこに人差し指をあてた状態で、声をなるべく上に響かせるように「あー」と言ってみてください。 やってみてくださいね♪
- maitorisia
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんにちは♪♪はじめまして!! 私は、音大の声楽科を今年卒業したばかりの 新米ぺーぺーですが、参考になったらと思います♪♪ まず、鏡をみてうたって下さい♪♪ どのくらいの音から、あごがあがるのか? その時体はどうなっているのか? まずは、己を知ることからです!!! 知った後は、皆さんが書き込まれて いるようにしてみてください♪♪ 高い音は、イメージとして 窓枠を噛んで引っ張って音を持ってくるように 出すと、でます!!!! 低い音は、声帯の長さとか関係あるから 出ないものは出ないです!!! 歌は、たのしく♪♪ 音楽は、楽しく♪♪♪
- sat4
- ベストアンサー率38% (100/262)
下半身に力を入れる感じではなく、下半身で支えるというか、 重いものを持ち上げるときの感じにやや似ています。 高い音になればなるほど、下半身から支える感じですが、 音が高くなると、少し前傾すると良いかも知れません。 (立つときは少し両足を前後して立ちますが、 高い音の場合、前に出した方の足で少し片足立ちする感じ) それから、発声の練習の場合は、最初の段階では、 無理して自分にとってつらい高音域を出す練習はしない方がよいです。 鼻腔の共鳴(「あたり」)がキープできるようになってから、 その音域を広げるように練習することが、結果的には近道の練習となります。
姿勢を正して、少しあごを引き、頭の先から声を出すような感じでお腹から声を出す…と教えてもらったような気がします。まずは腹筋を鍛えることからかもしれないです。 あと、腕を上に挙げながら声を出すといつもより高い声が出るような気がするので、もしかしたら喉が開いてるのかもしれないですね。 合唱はそろうととても感動します。 すばらしいモノを手に入れることができたらいいですね。
- sat4
- ベストアンサー率38% (100/262)
・ まず、呼吸を胸でなく、お腹でするように心かげます。(腹式呼吸といいます) ・ 次に、のどちんこのあたりを上に広げる感じで、声を喉の奥の方から「鼻」に抜けるように出します。鼻腔で声を共鳴させるためです。これが喉を開ける感じの第一歩です。 ・ 苦しい声になるのは、喉を絞めているからです。 例えば、高い音になると、ニワトリが喉を絞められたような声になってしまいますよね。 首はむろん、上半身は極力脱力しましょう。 ・ 悪い発声は、口や顎や胸あたりから声が出る感じのものです。正しくは、声(息)が喉の奥から鼻にかけて45度上に向かって出す感じです。 ・ おへその少し下を意識します。ここを中心として声を出す感覚です。高い音になると、これがどんどん上くる感覚となりますが、ここを押さえることが必要です。(これはかなりの訓練が必要ですが) ・ 発生の練習方法としては、まずハミングです。 鼻腔に声を共鳴させる「あたり」のポイントを見つけるためです。 自分の出しやすい任意の音程で練習します。「腹式呼吸」と「のどちんこあたりを上に上げること」を忘れずに。 ・ 「あたり」のポイントが見つかったら、ハミングから「ミィー」と出してみます。 「ムーミィー」鼻腔の共鳴を維持したまま「イ」音に移動するのです。 ・ これがうまくいったら、「イ」「エ」「ア」「オ」「ウ」の順で発声してみます。「フムーミィーメーマーモームー」です。 ・ これで何となく鼻腔での共鳴が維持できる感じになれば、今度は音程をつけて練習します。 例えば、「ドレミファミレド」の音程で「ミィーマァーミィーマァー」といった要領です。 ・ 正しい発声法は、かなり鼻声です。鼻腔の共鳴が維持できるようになって初めて口を深く広げて、声に深みを持たせます。 ボイストレーニングは、普通、こういう練習をします。 でも、かなり練習しなければ、本当の意味での発声は難しいです。 合唱部でない人に、そうしたことを求めるのは、酷ですよね。 まぁ、合唱部の人に教えてもらいながら、ちょっと練習してみたらどうですか。発声法がきちんとできる人の声というのは、すばらしいですよ。
- akechi
- ベストアンサー率20% (11/54)
喉を開けた状態が一番わかりやすいのは、「あくび」をした時です。 あくびをすると喉が開きます。 鏡の前であくびをすると、喉が開いた瞬間にのどちんこが上に上がるのが見えます。 慣れてくると自分の意思で喉を開けることができるようになります。 地声と喉が開いたときの声はやはりぜんぜん違いますよ。 いい声が出るようにがんばってくださいね。
補足
あくびをする時に喉が開くのは知ってます(あくびの歌っていうのがあるぐらいだし) 「強く歌おうとするとあなたは喉が閉まる」って言われます。 どうしたらいいでしょうか?
補足
やはり低温は喉で歌えると思います。 しかし高音になるとどうしても喉が入ってしまいます。そこらへんはどうしたらいいでしょう? あと、先生に「あなたはあごに力を入れすぎ」とか「あごで歌っては駄目!」とか言われたりもしました。合唱部の友達にどうしたらいいか尋ねてみたところ「下半身に力を入れればいい」と言っていました。 sat4さんは上半身には力を入れないほうがいいとおっしゃいましたが下半身にはいいのでしょうか?