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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学校の水泳でけのび・ふしうき)

小学校の水泳でけのび・ふしうき

このQ&Aのポイント
  • 小学校の水泳でのけのびとふしうきについて質問です。
  • けのびは壁を蹴って前に進んで5M泳ぐのでしょうか?足はバタ足なのでしょうか?
  • また、5秒もぐるテストもあるのですが、完全にもぐるのは難しいですよね。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mana_ko
  • ベストアンサー率31% (210/666)
回答No.1

けのび(蹴伸び)とは、仰るとおり「壁を蹴ってそのまま伏し浮きする」ことです。 壁ぎりぎりの位置に立ち、利き足の膝をいっぱいに曲げ、足の裏を壁に付けます。腕は前に伸ばし、軽く両手を付ける(三つ指ついてお帰りなさい、みたいな手) スタートの時、耳が浸かるくらいに顔を水につけ、床に着いている方の足を利き足に合わせて曲げ、力一杯壁を蹴る。同時に指先からつま先までできるだけ伸ばし、全身の力を抜く。 後は惰性に任せます。 これは平泳ぎのスタート・ターンにもなります。 5メートルくらい、すぐですよ。 もぐる、の基準は先生によって判断が違うでしょう。 要は水を怖がらずに顔を付けていられれば何とかなるでしょう。 よくスイミングスクールでやるのは、沈むモノを(石や輪)を沈めて拾わせます。 足を使わなければ、5秒くらいはかかりますね。

noname#40989
質問者

お礼

この度は大変お世話になりました!参考になりあり難いです。

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