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クルマに降りそそいだ、固まるとねばっこい液体は樹液?
瀬戸内海の沿岸部に住んでいます。先日の夕方、クルマで山道を走行していると、雨粒らしきものが降り、フロントウインドウに付着。ワイパーでもよく落ちないので停車してよく見てみると、ねばっこい樹液状のもののように思えました。 一ヶ月ほど前にも、クルマを掃除中にウインドウやボディに同様な物が点状に付着しているのを発見。こすってやっととれ、その時は何かの工場のそばにでも停車したのかな、と思いましたが、今回は山間部を走行中の出来事でしたので、樹液がいちばん怪しいと思うのですが。 雨のようにパラッと降りそそぐ樹液の木などが存在するのでしょうか。 はたしてその正体は何なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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この時期は樹木も活発に水を吸います。サイフォンと同じ原理なので、気孔から蒸散させなければ水も吸えないため、どんどん体内の水を出しています。通常は蒸発するのですが、何かのはずみ(気象条件など)に水滴となることは珍しくありません。 夜明け時などは特に多く、大きな街路樹の下を走っただけで、車がべたべたになることもありますよ。
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- sunasearch
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回答No.1
樹液だと思います。 停車していたら、垂れてくるわけですから、 たくさん木があって強風が吹けば、 その辺りに飛び散ると思います。