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英標の一文

大学受験の時に使った問題集、通称「英標」に載っていた文章についてです。 あやふやな記憶なのですが、「教育とは子供たちに、甲の日も乙の日も同じように過ごさなくてはいけないということを教えることだ」みたいな一文があったような気がします。当時はなんのことか全然わからなかったのですが、今とてもこのことが実感でき、あの文章がなつかしく思います。どなたか、正確な英文、または訳文をご存じの方、いらっしゃいますか? ひょっとしてこういう質問に対する回答は、著作権法とかに、ひっかかるのでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • shoyosi
  • ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.1

実は、原仙作著「英文標準精講」を持っています。該当英文は、Bertrand Russell の 「Conquest of Happiness」です。文章は http://zabon801.hoops.livedoor.com/eigomeib.htm の#4がそうです。「こどもたちにとって、甲の日も乙の日も同じように過ごすことがどれほどたいせつかということが気がつかない。云々」と該当個所は訳されています。

参考URL:
http://zabon801.hoops.livedoor.com/eigomeib.htm
hikobae
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 このサイトを見ている人の中で、1人ぐらいは、英標を持っている人がいるだろうと思っていました。 名文として取り上げられているんですね。 受験当時「甲の日、乙の日」という訳文のインパクトが強かったので、記憶に残っていました。 落ち込んで、何もする気がなくなり、ただこのままぐっすり眠りたいと思ったり、出勤するのが憂鬱になったりすると、この一文を思い出します。

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