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利息の税金について

利息に税金がかからない場合を教えて下さい. また、通帳の実質的所有者は名義人でなく、よく使う人という風に理解していいでしょうか?

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noname#35582
noname#35582
回答No.2

金融機関に勤務している者です。 銀行の預金利息に対してのことでしたら、納税準備預金の利息は原則非課税ですが、あくまでも「原則」です。 詳細については、「預金 非課税」や「納税準備預金」で検索をされるといくつかヒットしてくると思います。 通帳の実質的所有者がどんな場合に使われるのか、理解できませんが(少なくとも金融に係わる法務の用語ではそのような言葉は存在しえませんので)、言葉どおりにとらえるのならば、「通帳本体を実際に(手に)持っている人」ですから、よく使う人と言う方もできるかも知れませんが…。 それに通帳を持っていても、その通帳(=口座)のお金は、通帳を「持っている人」のお金ではありません。 あくまでも、口座名義人のものです。 もっと複雑な状況の場合の判例も残ってはいますが…。

その他の回答 (2)

  • yuichi30
  • ベストアンサー率55% (10/18)
回答No.3

付与された利息が5円未満だと計算上税額1円未満ですので、かからないですね。

yumisamisiidesu
質問者

お礼

みなさま、ありがとうございます みなさまには感謝の気持ちのポイント100ptです これからもよろしくおねがいします

  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.1

銀行預金でしたら源泉徴収課税で、ほかの所得との合算ができないので確定申告の対象になりませんから、戻りませんね。マル優などの非課税枠の話でしたら、65歳以上というだけでは利用できなくなっていますね。 通帳名義人が所有者でない場合は、銀行は口座を開設したらいけないんじゃないですかぁ?「通帳の所持者」という意味?所持するだけなら、預ける場合もありでしょうかね。

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