自分の年令や性格、相手との関係と状況の設定で随分と表現が変わりますよね。
笑える仲間とか、シリアスに受け止めてもらいたい時とか。場違いな表現になります。
"Yes, Sir" というべき関係の相手に "Yea" と言ってしまったり。
相手が対等くらいの、フランクに話せる、親友・仲間だったら、話し言葉では以下の・よ・う・な表現が出来る鴨;
1.
Andy: You know What?
Ben: What!?
A: I'm going to learn how to play golf.
B: Me, too./So am I.
or
A: I think I'll start lerning Tennis!
B: Not again!
or
A: I'll have to become a lawyer!
B: OK, Andy. I'll have to become a President.
2.
My classmate というのはちょっと言い過ぎの場合が多いと思います。だいたい、
A friend in my class. A guy I know in the class.
My body. この位のほうが話しが回転してゆくでしょう。
3.
直訳や解説は出来ませんが、こんな言い方だと素直に伝わるかも。ほとんどのケースは熟語や切ないなどを翻訳しようとして、間違いを起こすことです。文化の違いが分かれば、その文化圏の言い回しが相手の心を捉えることになります。
海賊に対して、山賊の定説を説いても分かりません。
また、周囲の状況にもよります。学校の英作文程度であれば、極端なことですが日本人同士が使う英文がまかり通ってしまいます。
日本語でも、こんな風になります。
例:「昨晩、だいぶ私が滅入って居りましたんだけど、そんな時に君からの電話を頂いたんでございます。
思わず、あなた様がここに一緒にいらっしゃって下さいましたら良いのになあと思っちゃったです。」
この外人の頭の中ではきっと・・・
Last night I was feeling down and troubled when you called me. And I thought was that, Oh, I wish you were here with me right now.
学校英語では、結構こういうのあります。これを避けるには、映画とか原書(Paperback)がお勧めなんですが、受験勉強中の方には無理でしょうかねえ。
お礼
ありがとうございます。 1.どうやらwould like to を使うみたいですね。 「したい」+「できる」で表現するんですね。 2.まさに「同じ授業を受けているだけで」に当てはまりますね。 そっけないと言われましても、そういう人がいるよ…という事を噂っぽく日本語でも言いますよね? そういうことを表現するときには向いてますか? 3.切ないはそんなに幅広い表現でしたか…。 日本語ではひとつの言葉で片付けられるところを英語では場合によって使い分けろということですね。 まあ、切ないに最もマッチする単語がないと確認できただけでもよかったです。