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数Bの問題
kが定数のとき、関数 y = x^2 -2x +k +3 のグラフとx軸の共有点の個数を調べよ。 (共有点が1個だけの場合があれば、その時の共有点のx座標も求めよ。) -------------- 判別式Dに代入してみたのですが、D=-4k-8までで止まってしまいました…よろしくお願いいたします。
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判別式の値とX軸との共有点の個数の関係を考えてみてください。 D>0のとき2個 D=0のとき1個 D<0のとき無し でしたよね?でもこの場合Kが含まれているため大小が比較できません。つまりKの値によってDの値は変わる、すなわち共有点の個数は変わるんです。なのでKの値で場合わけをします。Kがどの値の時に共有点の個数が変わるかを考えると、 K<-2のとき2個 K=-2のとき1個 K>-2のとき0個 となると思います。 こんな説明で大丈夫かな?(^_^;)分からなかったら補足します。
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そうですね。Kの値によって共有点の個数は変わりますから、そこをちゃんと場合わけできるかってことだと思います。1個の時、つまりD=0の時はKの値が定まっていますよね?これを関数に代入して=0の方程式を解けば共有点の座標も求まります!
- Interest
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いいとこまで行ってます。もう一息です。 2次関数のグラフとx軸との共有が、2次関数=0とおいた2次方程式の解であることは理解しているものと思います。 あとは、判別式Dが0か、正か、負かで場合分けすれば共有点の数(すなわち方程式の解の個数)が分かりますよね。 共有点が1個のときはkの値が一意に決まりますから、2次方程式=0を解けばxの値が一つ決まります。それが共有点のx座標です。 答えはもうそこにあります。
- postro
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まず、「判別式Dに代入」という言い方はおかしいです。 x^2 -2x +k +3=0 の判別式Dが D=-4k-8 なのです。 ただこの場合、xの係数が偶数なので、普通はD/4を調べます。 D/4=-k-2 これが正なら共有点2こ 0なら1こ 負なら0こ なのはご存知ですね? 正ということは、0<-k-2 ということ 0ということは、0=-k-2 ということ 負ということは、0>-k-2 ということ
- Acer2
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Dが 1.0より大きい→共有点の個数2個 2.0→共有点の個数1個(重解) 3.0よりちいさい→共有点の個数0個 です。ヒントしか与えてはいけないらしいのでこれくらいのことしか言えません。 がんばってくださいね~。
補足
早速の回答ありがとうございます。 つまり、問題の趣旨は ------------------------ ・Dが0・正・負のときの各々のkの範囲を挙げる。 ・交点1つ(D=0)の場合について、x軸との接点の座標を答える。 ------------------------ ということになるのでしょうか??