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日商1級 会計学理論問題集

独学で日商簿記1級(11月目標)の勉強中ですが、会計学の暗記物(正誤問題)が苦手で、 会計学理論の問題集を買って暗記したいと思っています。 大原とTACから理論問題集が出ていますが、それぞれどんな特徴があるのでしょうか? 特に以下の各点について教えて下さい。 ・おおよそのページ数 ・掲載されている正誤問題や穴埋め問題は過去問が多いのか、オリジナル問題か ・正誤と穴埋め以外の掲載内容について ・企業会計原則や注解、会計基準はどの程度の分量が載っているか ・赤シートや覚え方等の工夫の有無 田舎で書店がなく、実物の内容を確認する事が出来ません。 購入の参考にしたいので、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

だれも答えていないようなので、立ち読みした程度ですが、お答えします。 TACの方は過去問重視という感じです。また、大原の方はオリジナルも合ったような気がします。あくまで気がするということですが。。正直、どっちも似たり寄ったりという感じです。ページ数も同じくらいです。 それより、暗記だと点は取れないとおもうので、会計学の本を1冊よんできっちり理解した方がいいと思います。お勧めは「現代会計学」という本です。新井清光氏が書いています。 僕も11月に向けて勉強していますが、TACの教科書を基礎にして、会計学の本やら原価計算の本やらを読んで理解しています。そうすれば、どんな問題にも対応できると思います。 がんばってください。

noname#13344
質問者

お礼

回答を頂く前にネットで調べて自己解決しており、質問を取り下げようと思ってた所です。 「会計学は予備校の暗記本1冊だけでは駄目で、(回答者様のご指摘のように)様々な学者の本を読む必要がある」 というのが自己解決した内容です。 ありがとうございました。

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