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日商簿記1級と、公認会計士試験(理論問題除く)の差
公認会計士を目指している大学1年です。 (今年の4月に始まり、その年の短答合格を目指すコースなのですが 今の学力が残念すぎて早くも今年はあきらめモード。) 今年の11月に日商1級に臨もうと思っているのですが、 日商1級と、会計士試験の計算問題をくらべると、 範囲や内容の深さはどの程度変わりますか? 1級の簿記テキストを見たのですが、 案外1級も、結構深いところまで範囲なんじゃないのかな、と感じました。 もちろん、スピードの要求量は違うと思いますが。 企業法などの理論問題を一切除き、 解くスピードも考慮しないとなると、 1級と公認会計士試験の差はどの程度でしょうか。 具体的な内容(連結は、1級では○○は範囲外)なども 知っている限りで教えてくださるとありがたいです。 この差が狭ければ狭いほどモチベーションがあがりますが そう簡単にはいかないかな・・・^^;
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- ben0514
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回答にならないかもしれませんが・・・。 私が税理士試験受験生(現在は挫折)であったときに、友人が公認会計士試験の受験生でした。友人は現在公認会計士として監査法人へ就職し、成功しています。 友人の受験では、日商簿記1級の学習をしてからの公認会計士試験の学習に入っていました。この友人以外では日商簿記1級が不合格でも公認会計士試験の学習を始めていましたね。しかし、この友人はきっちりと合格してから公認会計士試験の学習をし、さらに、公認会計士試験の学習の合間に日商簿記1級の過去問程度を多少こなすだけで、会計士試験の合格まで常に1級を受験し、常に合格するようなレベルを保っていましたね。 他の友人のほとんどは、公認会計士試験の合格まで至りませんでしたね。 ただ、旧公認会計士試験の1次試験と2次試験の学習を専門学校でしていた友人たちです。 参考までに。
お礼
1級を常に合格するレベルに保つ! なるほど、一つの目安になりそうですね。 ありがとうございましたm(__)m