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審決の対処方法

拒絶査定に対して、審判請求を行い請求項の補正を行ったところ、この補正が「限定的限縮」に該当しなかったために、補正が受け入れられず、拒絶査定が維持される審決が通知されてしまいました。 訴訟以外の方法にて権利化する方策はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

残念ですが、東京高裁に審決取消を請求する訴訟を起こす以外に方法はありませんね。

chichi10
質問者

お礼

上記御回答を頂きありがとうございました。 結局、本件は権利化を断念することとなりました。

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その他の回答 (1)

  • PatPatPat
  • ベストアンサー率68% (24/35)
回答No.1

回答する前に1つ聞いておきたいことがありますので、補足していただけますか? もしかするとchichi10さんは特許事務所に依頼せずに自力で特許出願したのでしょうか?

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