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「簿記のおもしろさ」について

私は今、簿記3級を勉強しています。 まだ始めたばかりなのですが、簿記っておもしろいかもしれないと感じています。 もちろんこれからどんどん難しくなっていくとは思うのですが。 みなさんの中には、簿記に関して様々なレベルの方がいらっしゃるとは思いますが、みなさんの「簿記のおもしろさ」について教えてください。 どんな点がおもしろいですか。また、それを感じたのは勉強をはじめてどのくらいの時でしょうか。 3級より2級、2級より1級と、深く学んでいくにつれて、よりおもしろさを理解していくものなのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kazu-ya
  • ベストアンサー率31% (26/83)
回答No.3

自分も3級、2級と合格して、今は1級の勉強中です。 答えは下のお二人とそんなに変わりません。 正直、2級の工業簿記で大きく躓きそうになりましたが、工業簿記も商業簿記も、目的こそ違え同じ会計原則のもとに精密な記録ができる方式だと思います。 お互いがんばりましょう。

noname#11000
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • n-51
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

ワタシは1年ほど前に3級の勉強をして、簿記にはまってしまいました。簿記ってパズルを解いているような面白さがあるとおもいます。あまり勉強してる気がしないのに、気がつけば日経新聞とかが理解できるようになっていました。 今は1級の勉強中で、どんどん難しくなっていきますが、その分、数字がぴったり合ったときの喜びも格別です。

noname#11000
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • hyde19
  • ベストアンサー率29% (196/661)
回答No.1

まずは、難しい数学とは違って、貸借を合わせるという単純さが面白いと思います。 級が進むと、計算の複雑なところはでてきますが、結果としてこの貸借一致の原則は変わりません。 簿記はとてもシステマチックですが、部分的には適当に簡便化したり、複数の手法から1つを選別するなど、人間的な曖昧さが出てくることもあります。もちろん、それらを継続することでシステム化しています。 実用的な勉強であること、これが一番面白いことかも知れません。経済学よりも遙かに身近で、目の前の数字にリアリティがあります。 難しい部分はそれを理解したときに楽しいのだと思いますが、経済活動の基本的な流れを鉛筆1つで分かりやすく整理して、全てをコントロールしている気になれることもあるかも知れませんね。結果であって動かしてはないんですがね。

noname#11000
質問者

お礼

ありがとうございました!

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