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助けてください。
つまり、「かっぱ」と「かっぱらった」とでは、「かっぱ」という所が共通である。そうすると意味のほうでも関係があるのではないか。たとえば、「かっぱ」というのはいたずら好きな生物だから、「かっぱらう」という行為も、何かもともと「かっぱ」のするようなことをいうのではなかったのか。もちろん、語源的にはそういうことはないでしょうけれども、そんな印象をきっと持つでしょう。日常のことば遣いですと、「かっぱ」と「かっぱらう」は私たちの頭の中の全然違う所にしまい込まれていて、相互に連想するなどということもないでしょう。しかし二つ並べられてみますと、語形が互いによく似ている、そうすると語の意味も似ているのではないかと考えたくなるわけです。私の場合ですと、かっぱの口の先の逆みたいな形をしている――そんな類似点を連想します。あるいはまた、かっぱが鳴くとするとらっぱのような音を出すのではないか――そんなことを思ったりもします。 質問(1)「私の場合ですと、かっぱの口の先の逆みたいな形をしている――そんな類似点を連想します。」 類似点はどこにありますか。詳しく教えてくださいませんか。よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。
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こんばんは 本文の最初に「日本語を勉強しています」と前置きした方がいいかもしれませんね。(^^) かっぱは想像上の動物(imaginary animal)ですが、 その口は、よく鳥のくちばし(bird's beak)のように描き表されます。 ラッパはtrumpetのようなものなので、 ▽と△ のようにお互いにちょうど逆向きの形をしている ので、そのところが似ている点だな、と連想する (▽ is associated with △ )ということです。
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- SORA_Hashiba
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結局、何を聞きたいのか分かりません。 もっと推敲して投稿してくれませんか。 類似点はありません。 かっぱら・う【掻っ払う】 (動ワ五[ハ四]) 〔「かきはらう」の転〕 (1)人のすきをねらって、置いてある金品を素早く盗む。かっさらう。 「店先の本を―・う」 (2)横になぎ払う。 「棒で足を―・う」 「掻く」という動詞と「払う」と言う動詞がくっついて出来た物です。 ワ行五段活用の普通の動詞です。
お礼
早いご回答どうもありがとうございました。役に立ちました。助かりました。本当にありがとうございました。
お礼
分かりやすく説明していただきましてほんとうにありがとうございました。役に立ちましたよ。すっかり分かりました。