- ベストアンサー
工業簿記を勉強しています。
過去問の弟97回の問5の2番にある固定予算を前提として予算差異と操業度差異を求めなさい。とあるのですが、固定比率はわかりますが、変動比率はどうやって求めるのでしょうか? また、操業度差異はわかりましたが、予算差異がわかりません。どなたかアドバイスお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして 私の分かる範囲でご説明します。 問2の 予算差異の求め方は 590万円-600万円=10万円(貸方) 実際発生額 予算額 となります。問2の場合は固定予算を前提とするということですので、固定費率だけで変動費率は使わなくていいと思います。 ちなみに操業度差異は 600万円-540万円=60万円(借方) ↑ 1800×(600÷2000) ですよね。 こんな説明でわかりますでしょうか?
その他の回答 (1)
- trueblue1
- ベストアンサー率52% (188/357)
回答No.2
#1のものです。 そうですね、その解釈でいいと思います。 がんばってくださいね!!!
お礼
回答ありがとうございます。 「固定比率を前提にする」と文言が入った場合は変動比率は使用しないということですね。 変動比率はどう求めるのだろうと悩んでしまいました。 ありがとうございました。