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生の鮮魚なのになぜショッパイ?
スーパーで魚を買っているのですが、「生・冷凍」とかかれたものなのに、なぜか食べるとしょっぱいです。 自然のままでも少しは塩けがあるとは思いますが、なんだか塩水につけてあるような気がしてなりません。だまされているのでしょうか? 薄味党なので、神経質なだけでしょうか?
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だまされたの意味がわからないのですが、生とは加熱していないという意味で、冷凍とは一度凍らせたという意味です。 無塩とかかれていて塩辛いのであれば騙されたと言えますが、この表記からは仮に塩辛くても表記上何も問題はないでしょう。 魚の身についてですが、通常の物は塩味はありません。 海に住んでいるから塩の味がすると勘違いしている人もいますが、塩分濃度は魚も肉もほぼ同じです。 刺身を何もつけずに食べるとよくわかります。 魚に塩味がするという事は塩に漬けていると考えられます。 魚は生きているうちは塩分を吸収しませんが、死んでから塩をかけると塩分が吸収され、塩辛くなります。 塩をつける理由としては、焼き魚用にあらかじめ塩味をつけるためや、変色防止、保存のためです。 また、塩水で作った氷は、真水で作った氷より保冷力が強いため漁業ではよく使われますが、その場合は塩辛くはなりません。
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次亜塩素酸ナトリウムなどで、殺菌すると、時間とともに、水と塩に分解しますので、塩からくなります。 消毒剤ということでしょうか? この場合ラベルに、消毒剤の名前を記入することになっています。 消毒=分解後、塩分になる。です。
- fitzandnao
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たらなどは、塩水処理していることが多いですよ。寄生虫がいるせいかしら。
- pocopoco257
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海岸で生きている小魚をそのまま食べた事がありますが、しょっぱいです。 海水がしょっぱいので、しょうがないと思うのですが…
お礼
ありがとうございます。そういえば「無塩」ともかかれていたかもしれません。今度、同じように「無塩」の生魚がしょっぱかったら、なんらかのクレームを付けたいと思います。