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場所を示す際のatとinの違い

excite翻訳で、「会社でたばこを吸ってはいけません。」は"Do not smoke the cigarette in the company."となりますが、「工場でたばこを吸ってはいけません。」は"Do not smoke the cigarette at the factory."となります。 これ自体が正しいのかどうか分からないのですが、atとinの使い分けをどう判断すればいいのかを教えていただきたいと思います。 私の認識ではatは点(地点)を指し、inは内側という感じなのですが、それだけでは会社と工場をinとatに区別することはできません。どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.5

"smoke cigarettes in the company/factory" が普通の良い方です。まず cigarette は無冠詞(複数形)とします。会社の「中」でという意味で in です。company/factory の差はありません。 excite は機械翻訳なので鵜呑みにすることは出来ません。

  • Natsuji
  • ベストアンサー率23% (72/307)
回答No.4

前置詞は英語に3次元の空間とベクトルを持たす働きがあると思うのですよ。ですから、一般的な英文法ではAtもInも場所で使えますけど、この場合、駐車場や外ならタバコを吸ってもいいんですよね? だとしたら、間違いなくどちらも IN ですよね。「建物内」では禁煙と言いたいんですよね? それから、「会社」は Office ですね、たいてい。それで、Office でと言う場合、米国のネイティブのほとんどは IN を使ってますね。 工場は Plant が多いですね。あと Facility と言うのもたまに使いますかね。

回答No.3

場所を表す際の in と at の大まかな違いは, at が場所を「点」ととらえるのに対して in は場所を「拡がり」ととらえることです。 したがって,その場所が点と考えられるような小さなものなら,at,拡がりと考えられる大きなものなら in という使い分けができます。 それと同時に,前に来る動詞によっても異なってきます。 例えば, house の場合, 「家に住む」は live in a house ですが, 「家を訪ねる」は call at a house となります。 「住む」場合は「拡がり」になり,「訪ねる」場合は点なのです。 arrive at the station arrive in Tokyo ですが, change trains at Tokyo のように 「電車を乗り換える」という場合は Tokyo でも「点」とみなして at となります。 ご質問の場合,「たばこを吸う」のは,ある程度小さな場所であっても,拡がりととらえた in が普通だと思います。 #2の方がおっしゃるように,「会社で」は in the office とするのが普通です。 「たばこを吸う」にしても,自動詞 smoke でよく, smoke a cigar のように,「葉巻」の場合や smoke twenty cigarettes のように,数を言う場合の他はあまり他動詞では用いられません。 smoke in the office smoke in the factory でいいと思います。 機械翻訳は,人間がするような状況に応じた細かな判断ができません。

  • potechu
  • ベストアンサー率42% (45/107)
回答No.2

 禁煙の場所としての「会社」ならcompanyでなくofficeを使うべきでしょうから、in the officeも at the officeも使えると思います。機械翻訳では、#1さんの推測される通りではないかと思います。  さらに、companyという語は、会社組織より、in the company of ~という形で、「~と一緒にいるときに」という人間の仲間とか同席している集団を表すほうが多いので、やはり、officeを使うべきかと思います。  特にマナーとして、~と同席しているときにタバコを吸うには、許可をえるべきであるということもありますので、Don't smoke in the company. はやはり変な英文になります。in the company of who? と聞き返されるかもしれませんね。  factoryは場所を明示しているので、そうなるかと思いますが、この場合も、in, at のどちらでもいいと思います。

  • smartttt
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.1

推測ですが機械翻訳の場合、会社を「場所として」の時と「組織として」の場合の識別がない、または曖昧なのではないでしょうか?もちろんタバコの例文の会社はタバコを吸う「場所として」という意味なので[at]を使うべきだと思いますが機械翻訳の場合文脈を無視して「会社で」という翻訳せず「in」を使っているのではないでしょうか?工場の場合は「場所」として使う場合が多いので[at]と翻訳するようになっているのではないでしょうか? 「in」も地点、場所を現せますがin>atという感じで「at」のほうがより詳細を表す場合に使われます。