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聖徳太子が手に持っている長細い板は何ですか?
聖徳太子など歴史上の公家や武将の肖像画で、 手に持っている棒のような長細い板は何という名前で 何に使うものなのですか?
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- uuuuuuuuuuuuuuuu
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回答No.5
名称はもう既に回答が出ているので、使用目的を。メモ帳代わりに使っていたそうですよ!
- dhvuk245
- ベストアンサー率9% (62/639)
回答No.4
ドラえもんでは背中を掻くのに使ってましたが、 しゃく(笏)です。 ちなみに笏を作るための木の種類は決まっていて、 イチイという木から作られます。 笏を作る木は木の中では一位だ、というのでイチイといいます。
- o24hi
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回答No.3
こんにちは 「笏」(しゃく)と言います。 古代、束帯を着るときに持った道具で、初めは式次第などを紙に書き、裏に貼って備忘用(カンペですね)として使っていたそうですが、のちには儀礼用となりました。 聖徳太子にはカンペなんて要らないでしょうから、儀礼用に持っていたたんでしょうね(笑)。
- umedama
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回答No.2
- rmz1002
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回答No.1
あれは「笏(しゃく)」といって、もともとは裏に今で言うカンニングペーパーみたいなのを貼っていたそうですが、もっぱら「体裁を整えるため」のもののようです。