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43歳の娘に

43歳の娘が病気のとき 友達がお見舞いに来たとします。 73歳の母親が、その友達に 「娘のお守りをしてくれて助かった」 などと言ったら、普通はその病気の 娘はどう思うでしょうか? また、こういう事を言う母親って どういう人間だと思いますか?

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回答No.1

・時間的にも精神的にも関わりを持つのが嫌(だった 昔から) ・病気になってからのいろいろなことがとても負担になっている 決して邪険に思っているのではないが「つい」出てしまった 「お守り」という言葉が方言で無いならば、どっちにしろ本心は「もう嫌」の方に傾いているように思います。 単にお見舞いをお守りと聞き違えたか、言い間違えたか…もあるのかなぁ もしかすると、本心が「嫌」なのかも知れないなぁと思いつつ、実際はどうなのか観察する必要がありそう。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 「お守り」という 言葉が愛情から出ているなんて 思う人あまりいないでしょうね。 お守りという言葉は乳幼児以上の人に 使うべきではないし 使っている人見たことありません。 認知症になってしまったお年寄りにも 決して使ってはいけない言葉だと 思いますが。

その他の回答 (5)

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.6

言い間違えかもしれません。 私たちだって言い間違え 言葉の誤 やらかしますから。 他には、よく50過ぎた息子をまだ子どもとして面倒みたがっていつまでも独立していない いや させない親とかいます。 子どもはとうに独立をしているが、親が自分を構いたがるのを邪険にできず、親は自分がいなければ息子はやっていけないと思い込んでいる。 いわゆる子どもの成長をなんとしても認めず阻害したがるグレートマザータイプ。 やらなくていいものをやることで、そこに自分の役割を見出し、「私がいなければね」と生きがいをそこに見つけるタイプ。 でも 疲れちゃう。 じゃあ やらなくていいって息子が言うと 怒鳴り散らす。 「私の生きがいを取るのか」とは言わないですが、代わりに「私がしないとあなたしないじゃないの」とか言う。 もう一つは母親には認知障害の傾向があり、言葉や態度で表されないのでわからなかったが、娘を小さい頃の娘として捉えて、そこから娘は成長していないと捕らえているケースも考えられます。 たまにしかそういう捕らえ方をしないのなら、家族は認知障害になったと気づきません。 言い間違えなのか、母親独自の心で思っている世界ゆえの本音なのか、障害が影響を与えているのか、もう少し観察しないとわかりませんが、言葉のアヤだと思った方がいいように思います。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 この母親の18番 「私がしないとあなたしないじゃないの」 です。そしてやらなくていいと 言うと怒鳴り散らすタイプです。 そういうのグレートマザーって いうんですね。今気がつきました。 ありがとうございました。

  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.5

普通だと思いますが…… 娘の友達が来たときに、娘をほめたりしません。(土地柄もあるのかな?) 「まーったく、しょうがないんですよ、○○さんからも言ってやって~」とか、 「いつもありがとう、こんなの(娘のこと)と遊んでくれて」 というのはごく、普通。 「全然、しつけが行き届いてなくて、困ったやつやけど、我慢してな」なんてのも普通だと思います。 むしろ、 「うちの子はきれい好きで気がきいて、他にもたくさん友達がいるんですのよほほほ」 なんてよその家でそこのお母さんが言ったら引きます。 おかあさんは70代ということなので、普通に家族を謙遜して言ってるんだと思います。 ほかにも、「うちの愚妻」とかいう言葉を使う男性もいますしね。 (これは、さすがに現代の時風に合わないと思いますけど)

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 memokoさんのおっしゃるのは 普通だと私も思います。 逆に親の事を娘が 「ウチの親、我が強くて、 ごめいわくじゃありません?」 とか、言う人結構いますしね。 この母親、人前で、自分の娘を褒める事も あるんです。なぜかというと 自分を娘によって 褒めてもらいたいから。 自分自身の自慢話も人に 平気でするので、おっしゃるように 引かれています。 「私は昔可愛くてね。可愛い可愛いって 言われててね」とか。 ちなみに、例に出したのは ウチの母の話です。

  • gorou23
  • ベストアンサー率11% (94/814)
回答No.4

20代ですが・・ 「お守り」という言葉はあまり使わないですねぇ。 「娘の助けになってくれてありがとう」とかなら 違和感ないですけどね。 私が娘さんの立場で「お守りをしてくれて・・」と 聞いたら、「自分が重荷だったのかなぁ」って ちょっと思っちゃいます。「お守り」というより 「助かった」という言葉のほうが嫌ですがね・・。 「助けてもらいたい」と思ってた原因が自分なのか って、病気ならさらにへこんじゃいます・・。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 この母は、重荷に感じすぎ 自分中心過ぎますよね。 助かったって確かに 何かすごい罪悪感 持たせますよね。 荷物運んでもらって 助かったみたいな物扱い されてるみたいで。

  • gunto
  • ベストアンサー率19% (347/1784)
回答No.3

うーん、その母と娘の愛情関係によると思う。 娘がいい意味で甘えられていて、母も愛情たっぷりに 接してる場合だと、お守りと言う言葉は、43歳ではあるけど、母からしたら小さい子に言うように「よしよし」みたいな、ただ素直な気持ちで言ってるかも知れないと思いました。 もしも娘が病気で母にいつも負担かけてるとちょっとひがんでいる状態なら、まずいかな? あくまで親子関係と、その時の娘の気分しだいでしょ?

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かに愛情関係が あれば、馬鹿だのなんだの 言っても通じ合えますよね。 この場合、この言葉だけでも ひがんでしまいそうっていうか 馬鹿って言われるより ミジメな響きがあるように 感じます。

  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.2

言葉のシチュエーションやニュアンスがわからないのですが、 親から見れば、子供はいくつになっても子供という感覚がありますので、 昔と同じ言葉を使っただけとも考えられます。 友達に対するねぎらいの言葉であって、 娘さんに対して、とくにいやだとかそういう感情はないと思いますよ。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 良いほうに受け取る事も大切ですね。

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