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asの見分け方
asについてですが、接続詞としての用法と、関係代名詞としての用法があると思うのですが、文法上把握する際にこれがどちらか分からないのです。 関係代名詞は単に文が欠如していると考えてもいいのでしょうが、省略がなされるんじゃないかと疑心暗鬼になったり、ともかく確信がありません。 すみませんが、どなたかこれの確実な見分け方を解説していただけませんか?
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一部不正確かもしれませんが読まれて何かヒントをつかんで下さい。ポイントを僕がつかみ損ねているかもしれませんから。 1.関係代名詞の as :先行詞にsuch,as,などの副詞、又はthe sameという形容詞がついて時にwho/which/that等の代わりとして、先行詞は必ずありましたね。 Choose such friends as will help you .(as=who) (君を助けてくれるようなそんな友達を選びなさい。) He is as great a poet as ever lived .(as=who) (彼は買ってないほど偉大な詩人だ。) This is the same dictionary as I have. (これは私が持っているのと同じような辞書だ。同類) * This is the same dictionary that I lost . (これは私がなくした同じ、そのものの辞書だ。同一) 2.接続詞のas :先行詞にあたる被修飾名詞は普通ないです。 As I was walking down the street , I met Tom .(-した時) As I was tired , I went to bed early .(-なので) Young as he is, he is brave .(=though:-だけれど) He is as tall as I ( am tall )(比較:-と比べて) 大まかにはこういう文例だと思うのですが