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損益分岐点と操業停止点について

費用関数がC = X~3 -6X~2 -10X +32のとき 損益分岐点と操業停止点を求める問題なのですが P=MC=3X~2 -12X -10  AC=X~2 -6X -10 +32/X  AVC=X~2 -6X -10とし 損益分岐点をP=MC=AV 操業停止点をP=MC=AVC と求めると、それぞれ価格が負になるのですが これは私の計算が間違っているのでしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。 

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noname#161857
noname#161857
回答No.1

計算すると確かに負になりますね。 これは前提としている費用関数がおかしいのだと思います。 費用関数C = X~3 -6X~2 -10X +32をプロットしてみればすぐわかりますが、Xが0から4.7あたりまでは右下がりとなっていますし、X>1.818ではCが負になってしまいますから。

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その他の回答 (1)

  • lune_ec
  • ベストアンサー率32% (19/58)
回答No.2

 損益分岐点と操業停止点の求め方は、書かれている内容で結構です。問題は、費用関数の方だと思います。  きちんとグラフで示せばおわかりいただけると思いますが、問題の費用関数ですとある範囲で費用が負となります(例えば、生産量Xに2や3を代入してみてください。費用Cが負になります)。  もしかしたら、費用関数が間違ってはいませんか?

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