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人類史上、もっとも残酷な死に方をした人(集団)は誰ですか?

人類史上、もっとも残酷な死に方をした人(集団)は誰ですか? フランス革命下、ヒトラー政権下、南京大虐殺、ポルポトなど いろいろありますが、なるべくリアルな描写でお願いします。 不謹慎ですが、痛そうなのがいいです。

みんなの回答

回答No.11

小説の内容なのですが;; ノモンハン戦争中に、拷問目的でモンゴル人がきれいに日本人スパイの皮を剥いで行く様が生々しく描かれていました。桃の皮を剥くようにスルスルとナイフを滑らせて行きます。小説の内容とはいえ、実話なのではないか!?というような描写です。 他の方の回答にもありましたが、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」です。ハードカバー1巻の後ろのほうです。

回答No.10

すみません。 本の名前 『拷問マニュアル』 の部分しか確信が持てません。 高田馬場の『芳林堂』の一番下のフロアのレジ近くのコーナーにありました。数日前に確認・・・

回答No.9

現代拷問マニュアル と言う本を書店で見かけたことがあります。 相当細かく、痛そうです。 古今東西の拷問方が『男性編』『女性編』とか色々テーマごとに分かれています。 これで問題(?)一挙解決! と言う自信がありますが、話題が話題だけに余りうれしくありません。 実際にやらないでくださいね。 これだけは切にお願いします

  • hal
  • ベストアンサー率16% (11/67)
回答No.8

誰が、とかは定かでないのですが 他の方も書いておられた「魔女狩り」の 拷問装置のサイトを下に貼り付けておきました。 なんか、恐い話題ですね。

参考URL:
Http://shanmonster.lilsproutz.com/witch/index.html
  • sachi630
  • ベストアンサー率5% (1/18)
回答No.7

KINGBIRDさんのつけたしのようなものですが・・・  異端審問や魔女裁判によって殺された人たちはありもしないことえお自白させられるため様々なことをされたようです。爪をはがす・指をつぶす・口に漏斗をくわえさせ何十リットルもの水を飲ます・両手を背中の後ろで縛り、それをつないだロープを天井まであげ、その後地上ぎりぎりのところまで落とす・肉をそぐ・肉を切り落とすなど・・・当然「自白」する前に命を落とす者も多かったようで・・・

  • cse_ri
  • ベストアンサー率29% (74/253)
回答No.6

No.5のkakukyoheiさんのコメントの補足です。 >ちなみに呂后は人豚と化した戚夫人を息子である皇太子に見せ、 >皇太子が嘔吐したのを見て怒ったそうです。 >(この皇太子は後に呂后によって殺されます)  当時は、皇太子ではなく二代皇帝(恵帝)になっていました。 また恵帝は母親に殺されたわけではなく、母親の諸行を見て 前途を絶望し、酒食に耽って病に倒れたとのことです。 実質的には、母親が殺したようなものですがね。

参考URL:
http://plaza26.mbn.or.jp/~pata/s18_023.html
回答No.5

私も回答1のzawayoshiさんの言うように戚夫人だと思います。何かの本で読んだのですが、戚夫人はまず罪人たちにさんざん犯されたあと、わざと死なないように回答1のようにされ(人豚の刑と呼ばれている)、なんと数ヶ月も厠の中でいきていたそうです。想像しただけで寒気がしますね! ちなみに呂后は人豚と化した戚夫人を息子である皇太子に見せ、皇太子が嘔吐したのを見て怒ったそうです。(この皇太子は後に呂后によって殺されます) まさに悪女ですね。

  • KINGBIRD
  • ベストアンサー率53% (597/1108)
回答No.4

 テンプル騎士団も一つに加えていいと思います。を、はじめとして異端審問でなくなった方々も。  十字軍遠征から帰ってきた彼らを待っていたのは財産没収を目当てとした拷問死だったとか。  騎士団他、中世のヨーロッパの人間がどれだけ苦しみを長引かせながら人に最大の苦痛を与える方法を、神の名のもと正義のもと極限まで追求したか考えるとぞっとします。そういえば私の好きなミステリ推理小説ウンベルト・エーコ作「薔薇の名前」にもそんな描写があったっけ・・・。あと塩野七生作の・・・「イスタンブール陥落」でしたか?  リアルな描写は避けます。有名な話なので、その辺じゅうにありますし、何より申し訳ないんですけど、もう帰らなくては~!!

回答No.3

「南京大虐殺」は証拠が今ひとつなので他と比較するのはどうかと。 「南京の真実」ジョン・ラーベ著を読みましたが、単に普通に殺しているだけでしたよ。残虐な殺し方を選んでやっていたという印象はうけませんでした。 ヒトラー政権下というのもユダヤ人をガス室に送った位で残虐な方法を選んだというわけではありません。ポルポトの場合は、それを好んでやっていましたので、あなたの例えは適切だと思います。キールスローレンに行ったことがありますので。 村上春樹の「羊を巡る冒険」だったと思いますが、モンゴル人が生きたまま人の皮を剥ぐ描写があります。もしかしたら本当にそういうことがあったのかもしれません。

noname#3307
noname#3307
回答No.2

「完全自殺マニュアル」という本であったんですが、 上から見下ろすタイプのヒグマの檻に飛び込んだ人がいるそうです。 宗教系の動機だそうですが、何頭も群がってたらしい・・・。

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