Gです. chuchukuさん、こんにちは! お久しぶりですね、お元気ですか?
まず、これはメールでのやり取りですね、電話とか目の前ではなく。 ですから、「内容を読んだか?」と言う疑問文とはタイムギャップがあります。 しかし、今書こうという返事の中心部はここですね。 ですから、読んだよ、と言うことを伝える必要があるわけです。
これを伝えるには、
Yes, I read about xxx though I did not tell you. But ,,,,, はい、言わなかったけど読みました
Yes, I know I should have written about the other matter (thing), but,,,,, はい、書いておけばよかったんだけど、
Sorry I should have mentioned about xxx but,,, ごめんなさい、其の事についてなんか書いておけば良かったんですけど、
と言うような表現でまず相手の質問に対しての答えとして、できるだけ動詞(read, have written/mentionedなど)を使って何を言っているのか分かる様にするわけです。 電話・チャットや目の前でのこれをする必要がありませんね。 ですから、メールや手紙のやり取りでこの辺がちょっと違うコミュニケーションのやり方になるわけです。
さて本題のbutの後です。
途中だったけど、と言うフィーリングはwithout finishing/completingなどwithoutを使うことができます。 この場合、without fully replying your previous e-mailと言う堅い言い方もができるわけですが、よく考えるともう既にこの事は上の文章で「書かなかった」と言う事を言っているわけですので、私は必要ないと思います。
middleを使って、途中という表現ですが、I was in the middle of xxxing (when you called me)と言う言い方をして、xxxをしている最中に(電話をくれた。 すなわち、電話をくれたときはxxxをしているときだった)、と言う使い方をしますのでこの場合使えませんね。
つまり、途中だったと言って、中途半端だったけど、共いえますね。 このフィーリングをもう既に上の文章で表現しているわけです。
そしてその理由が、「はやく知らせたかった」わけですね。
これは「もう一つの事を書くと遅くなると思った」と言うフィーリングですね。 ですから、人によっては
Rather than taking too much time writing on/about xxxx, I just wanted to let you know about the website first/as soon as poosbile.と言うちょっと長い表現を使う人もいるわけです。
Rather than ,,,のところをWithout mentioning about xxx, I just wanted to send the e-mail on the website first/as soon as possible.と言う表現もできるわけです。
つまり、できるだけ早く(as soon as possbile)をp「まず」と言うフィーリングに変えてfirstと言う表現もできるわけです。
しかし、もうあいては中途半端だということは分かっているわけですから、without,,,の部分は省略してもいい事になります。 (省略しなくてはならないと言う事ではないですが)
と言う事で、上の文章をくっつけて、
Yes, I read it (xxx). Sorry I did not tell you that. I just wanted to send the e-mail (to you) on the website first.
と言うような表現ができるわけです。 これで、一つの文章ではなく、一つのフィーリングをいくつかの文章でまとめているわけです。 (あえて、書けばよかったんだけど、と言うフィーリングは書かずに、sorryの文章の「謝る」と言う形でより意味のある(フィーリングがこもった)表現で済ましています。
これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
はい、Gさん元気で暮らしておりますが、英語は相変わらずヒヤ汗ものです。 それにしても、にくいですねーこの文章、もー脱帽でっす!middle, first, without finishing/completingよく解かりました。途中、途中、なんて考えるからおかしくなってしまうのですよね。ありがとうございました