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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開業時の敷金(開業費)の償却について)

開業時の敷金(開業費)の償却について

このQ&Aのポイント
  • 開業時の敷金(開業費)の償却方法と、退去時の敷金の処理方法について教えてください。
  • 青色申告前の金額で算定される住民税や保育料について教えてください。
  • 期末在庫を少なくするための注意点以外に、経費削減の方法はありますか?経営が赤字状態で苦しいので、所得税を少なくしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

#1の追加です。 >開業前に敷金は支払っております。 開業日に「借:敷金 貸:事業主借 45万円」です。 >返還されない75万円を5年償却 開業前に支払っていれば 開業日に「借:繰延資産 貸:事業主借 75万円」です。 開業後に支払っていれば 開業日に「借:繰延資産 貸:現金 75万円」です。 初年度に償却したとき 「借:繰延資産償却 貸:繰延資産 15万円」 青色申告書決算書の経費の欄に「繰延資産償却」として15万円を記入します。 「資産の部(期末)」欄に「繰延資産」として 60万を記入します。

satoribo
質問者

お礼

分かりやすいご説明をありがとうございました。 経理の知識もあまり無く、色々調べて早や数日 経っていましたので、大変助かりました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.1

1.75万円の場合は、一括処理は出来ません。 敷金の返還されない分が200.000未満であれば、支払時の経費として処理できます。 20万円を超える場合は、長期前払費用として計上し、5年又は、賃貸期間が5年よりも短い場合は、その年数で償却します。 返還される45万円は、「敷金」として計上しておき、返還されたときに「敷金」で受け入れます。 2.住民税は青色申告控除後の金額で算定されます。 保育料も、住民税から計算されるのであれば同様です。 大量に仕入れると、支払のために資金が多額に必要になりますが、仕入れたものが売れないと在庫として残り、資金の回収が出来ず利益は出ても資金繰りが付かなくなります。 これが改善されないと、いわゆる「黒字倒産」ということになります。 売上予想を慎重に立てて、その範囲内で仕入れるようにする必要があります。 なお、青色申告の場合、赤字を3年間繰り越して、翌年以降の利益から控除することが出来ます。 参考urlをご覧ください。

参考URL:
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2070.htm
satoribo
質問者

お礼

kyaezawa様、本当にありがとうございます。 もう少し具体的に教えて頂けますと有難いのですが、 >返還される45万円は、「敷金」として計上しておき、返還されたときに「敷金」で受け入れます 開業前に敷金は支払っております。 開業日に「借:敷金 貸:事業主借 45万円」 と計上したら良いのでしょうか? また返還されない75万円は、5年に渡り償却する際 「借:繰延資産 貸:?? 15万円」 で5年間計上したら良いのでしょうか? その際、貸方の勘定科目は何になるのでしょうか? お手数ですがご回答を頂けますと幸いです。 何卒宜しくお願い申し上げます。

satoribo
質問者

補足

すみません、もう一つ質問なのですが、 返還されない75万円を5年償却し、 繰延資産もしくは長期前払費用とした場合、 青色申告書決算書のどの欄に記入するのでしょうか? (減価償却費欄に記入するのでしょうか?) 貸借対照表の「資産の部(期末)」欄 のみの記入になるのでしょうか?

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